なべだて

R18あり

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!

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なべside

俺の彼女が遅い、あぁ、いかせなければよかった

遡ること4時間前

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💙｢なぁ、ほんとに行かせねぇーよ？｣

❤️｢なんでよぉ！久々の亀梨くんとのお食事だから、｣

｢ね？お願いっ！｣

💙｢だって、久々に明日2人ともoffじゃん…｣

❤️｢さすがに日は越さないよ？｣

💙｢当たり前だろ｣

｢だって…俺の涼太だもん((ﾎﾞｿｯ｣

❤️｢亀梨くんそんなにやだ？｣

💙｢違う！憧れだよ｣

❤️｢わかった…じゃあ11時には帰ってくるから｣

💙｢ん…行ってくれば…？｣

❤️｢ありがとう｣

｢行ってきます｣

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今の時刻は、1時

あいつマジで…許さねぇ、

ピコンっ📱

🐢｢ごめん！舘酔いすぎて帰れそうにないんだけど｣

｢泊まりたいって言うから、明日の朝そっちに送るわ｣

は？待って見間違え？

え？泊まり、泊まりねぇ？

💙｢迎えいきますよ？｣

🐢｢俺もそうして欲しいんだけどね、｣

それとともに、亀梨くんに抱きついて離れない涼太の写真

💙｢亀梨くんのこと信用してます｣

🐢｢このままの舘で返すから安心して？｣

💜｢なべ、帰って｣

💙｢やだ｣

💛｢はぁ…笑｣

💙｢涼太のばかぁ…｣

💜｢お前がよってどうすんの？｣

💙｢だって、｣

💛｢明日帰ってきてから楽しめばいいじゃん？｣

💙｢ひかるだったら、許さねぇくせに｣

💛｢まぁ、な笑｣

💜｢あはは…笑｣

💙｢帰るわ…｣

💛｢どうすんの？｣

💙｢謝らせる…俺しかいないって思わせる｣

💜｢舘さんファイト…笑｣

次の日

🐢｢ごめんなぁ…大丈夫舘のこととるやつ居ねぇーよ｣

｢こんな独占力鬼の彼氏がいるんだもん｣

💙｢別に…｣

🐢｢ゆり組可愛いなぁ笑｣

｢あ、ごめん！撮影行ってくるわ！｣

💙｢あ、俺も今度食べ行きたいです…｣

🐢｢ふはっ笑 いいよ！また連絡する｣

💙｢お前二日酔いしてんじゃん…｣

❤️｢んぅ…かめなしくん…｣

｢それ俺すきぃ…俺のからだ…しってるの…ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣

💙｢…は？｣

｢おい、起きろ｣

❤️｢ん、しょた？｣

💙｢おい、どんな夢見てんだよ｣

❤️｢かめなしくんとぉー、おしゃけ！｣

💙｢俺は？｣

❤️｢いなぁいよ？｣

俺は、涼太をベッドに連れてき、

服を脱がす…

❤️｢んっなに？｣

💙｢ありえない…！｣

俺は手を拘束し、後ろの穴には太めのおもちゃを入れて動かす、

胸の突起にも、下の緩く反応してるモノにも、

❤️｢んあぁっ…なに？！｣

💙｢涼太は、俺の要らないんでしょ｣

｢いや、俺が要らないんでしょ？｣

❤️｢ちがっ…んあぁっ…だめだめっ…///｣

💙｢これが亀梨くんのだったら？｣

❤️｢いやっ…あああっ…///｣

｢いくっ…ﾋﾞｭｸｯ｣

💙｢想像していってんの？｣

❤️｢ちがっ…///｣

💙｢ねぇ、何回いくの？｣

❤️｢も、やだっいきたくないっ…///｣

💙｢まぁ、いいわ…俺ご飯行くね｣

❤️｢やらっ…！｣

💙｢お前は、俺以外に色気使うんだもんな？｣

❤️｢あぁっうっ…///｣

いわふか🏠

💙｢まじありえない…｣

💛｢他の男でイクのはきつい…｣

💜｢だてにとっては憧れの人だからね？｣

💙｢俺が、女優さんとご飯行ったら？｣

｢俺が女の人の家に泊まったら、？｣

💜｢なべ？｣

💛｢よしよし…｣

💙｢涼太のこと俺好きだよ…｣

｢けど、涼太は…｣

💛｢舘さんが翔太のこと好きじゃないとかはねぇ？｣

💜｢考えらんねぇよ？｣

💙｢俺、帰る…｣

💛｢ん、翔太頑張れ？｣

💜｢ゆり組は、奇跡のカップルだろ？大丈夫｣

💙｢ん、ありがと…｣

ゆり組🏠

💙｢涼太…｣

❤️｢うあぁっ…あへっ…んあっ…///｣

💙｢涼太ごめん！涼太！｣

❤️｢しょ…た…///｣

｢ごめっ…おれっ…ﾋﾞｭｸｯ｣

｢かめなしっ…くん…すきっ…｣

💙｢そう…だよな、｣

❤️｢ちあうっ…しょた…あいしてるっ…///｣

💙｢っ…ごめ、今外すな…｣

涼太の体についてるもの全てを外し、

抱きしめる…

💙｢涼太、こんな俺でごめん｣

｢すぐ嫉妬しちゃうし…綺麗な人褒めちゃうし｣

❤️｢俺は、しょただけ…｣

｢ごめっ…大好きだから…｣

💙｢俺も好き…｣

❤️｢しょた、俺ね気づいたんだ…｣

｢あんまりベット汚れてないでしょ？｣

💙｢うん…｣

❤️｢俺ね、翔太のじゃないとイケない…｣

💙｢っ…｣

❤️｢ね、抱いて？｣

｢えっちしょ？｣

💙｢俺も、涼太じゃないと無理だからね｣

❤️｢んふ笑  当たり前でしょ…｣

｢もう俺のだから…｣

💙｢こっちのセリフね…♡｣

なんか、自分のお気に入りに仕上げてあげれなくて、下書きにあったやつです

なんか、いいオチつけたかったですね、笑