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junp_Sn-Fk.
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#Snow Man
fura
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コメント
5件
💜が絡んできたのが最高すぎます✨
やっぱりSOさんの世界観て好きです♡ 💜さん参戦してくるのドキドキしちゃいます💓 電話でドキドキする❤さんも可愛い💕 これから3人がどうなっちゃうのか気になります!! 楽しみに待ってますね🥰
みぅです🖤 12話、めっちゃ胸がギュッてなりました…。 舘さんの寂しさってすごくリアルで、「たった2日間」って言われるのに、本人はすごく重く感じてるのが伝わってきて。 ふっかさんのあの空気、冗談で済ませられるラインじゃなかったのに、最後はちゃんと引いてくれる大人な対応がまた切なくて…。 でも最後の電話でめめが「大好き」って言うところ、完全に優勝でした。 酔ってるから、って自分に言い聞かせる舘さん、めちゃくちゃわかるよ。でもそれがまた愛おしい。 続き、気になるし、でもこの余韻に浸っていたい気もする…🫂 SOさんの描く人の距離感の描き方、すごく好きです。
めめだて
⚠︎微微🔞、ふっかさんにも登場してもらいました
宮舘side
夏のギラギラと照り返す太陽が眩しい
クーラーをつけていてもじっとりと汗ばむ身体が少々不快感を生み出す
「じゃあ舘さん、行ってくるね
また連絡するよ」
「うん、気をつけてね
いってらっしゃい」
「…たった2日間会えないだけなのに寂しいな」
「はいはい、もう行きな?
遅れちゃうよ」
「そっけないな〜
ま、じゃあね!」
目黒は仕事の都合で2日間この家に帰ってこない
たった2日間…と他人は思うかもしれないが…
ドアがバタンと音を立てて閉まる
「俺だって、寂しいよ…」
独り言は誰に届くわけでもなく
静かに消えるだけだった
———
「一緒に呑むの久しぶりだよね〜」
22時過ぎ
個室の呑み屋でそう言うのはメンバーの深澤
今日はライブに向けての練習
明日はお互い昼頃からの仕事の予定ということもあり、意気投合して呑み屋に来た
「ふっか呑みすぎないでよ笑」
「それは舘さんもじゃん?
どれ頼もっかな〜」
しばらくプライベートの話や仕事の話もして楽しく呑んでいた
気心の知れたふっかとは居心地がとても良い
「そいえば、めめとは結構上手くいってるわけ?」
急に話を振られ、びくっとする
隠しているわけではなく寧ろ関係性はオープンにしてるものの
なんとなく、今でも慣れない
「あ、照れてる わら」
「照れてないし…」
「いやぁ照れてるよねぇ〜
夜もいい感じ?」
「い、いきなりそんなっ…
まぁ…うん、そうね
これ誰にも言わないでよ」
「言わないよ
俺そういうのは守るから
でも2日間もめめいないと寂しいでしょ」
「まぁね
もちろん寂しいよ
今日だって練習中色々考えたよ
仕事先の女性と仲良くなっちゃったらとかね…」
はぁとため息をつく
空のグラスで氷がじわじわ溶けていく様子を意味もなく見ながら
どうしようもない心配をする
「舘さん俺とかどうよ?」
「…え???」
「俺結構上手いと思うんだよね〜わら」
「なんのこと??」
「…夜の相手♡」
「ばっかじゃないの笑
ありがとね、元気づけようとしてくれて!」
ふっかの冗談を受け流し
さらに酒を呑んでこのもやもやを消そうとしていく
夜は
考えなくともよいことが頭を巡ってしまう
普段はなんとも思わないのに
もっと
ちゃんとしなくてはならないのに
目黒にちょっと会えないだけでこうなってしまう自分が嫌でしょうがない
ふっかが家まで送り届けてくれた
俺はかなり酔っていてフラフラして足取りもおぼつかない
鍵を開けてふっかが支えながら家に入り
ソファへ座らしてくれた
「ごめん、ふっかぁ…」
「大丈夫だよ
ちょっと呑みすぎだけどね」
「ありがと…」
「…っあのさぁ…」
「ん…?」
ソファにもたれかかる俺に
ふっかが見下ろすようにして聞く
「今キスしたら、 怒る…?」
「へ…?」
ギシリとソファが音を立て
ふっかが俺に迫ってくる
どういうことだろう
また冗談で言っているだろうか
本気か、揶揄っているのか
ふっかは元々本心の読めない雰囲気はあるが
わからない
どうすればいいのか
身体は硬直したまま
どうすることもできずに
視線だけが落ち着きなく彷徨うだけだった
ピコンと自分の ポケットのスマホが鳴る
連続でメッセージが来たようでもう1度鳴る
張り詰めた空気が緩む
「…ごめんね舘さん
じゃ、俺帰るわ〜」
「う、うん」
「…めめじゃない?」
「どうだろ…」
「愛されてんね
舘さんもうちょっと俺に警戒心持ちな?わら」
「…??」
「じゃまた明日〜!」
そう言って早急にふっかは帰ってしまった
ほっとしながら、同時に何にほっとしたのか一瞬疑問に思う
一息ついてから
スマホをタップして確認する
[舘さんおつかれさま
ごめんね遅くに連絡して
ずっとタイミング悪くてできなかったから]
[今寝る前
舘さんが隣にいないから変な感じ笑
寂しいけれど明日も頑張るよ
おやすみ]
酔いがふっと覚めていくような気がした
急いで電話をかける
もし出なくてもいい
遅くなってでも連絡してくれたことが嬉しくてしょうがなかった
『もしもし、舘さん?』
「あっ…目黒…おつかれさま」
『おつかれ〜
もしかして呑んだ?笑
声がふにゃふにゃしてるよ』
「ふっかと呑んだ
今さっきも送ってくれて」
『…そっか
じゃああんまり寂しくならずに済んだかな?』
「ううん…….
ふっかが付き合ってくれたから楽しい時間にはなったけど…
寂しいよ、やっぱり…」
『俺に会いたくなってくれてる?』
「会いたいよ…当然じゃん…」
着ているTシャツの裾をギュッと握りしめる
電話は繋がったまま
しかし言葉が上手く出ず、次第に視界も水の膜で滲んでくる
目黒が 優しく独り言のように言う
『舘さん、大好き』
「…っえ……//」
『ははっ笑
帰ったらいっぱいいちゃいちゃしたいなぁ』
「…あ、えっと……
お、俺も……」
『えーちゃんと言って?』
「えぇ…//
俺も、大好き…
いちゃいちゃも、したい…」
『へ〜嬉しいな』
「も、もう寝て!!
俺も酔ってるから眠いし!
おやすみ!また明日連絡する!」
『ははは笑 かわいすぎじゃない?
はーい、言うこと聞きますよ
おやすみ、チュ♡』
耳元でスマホ越しのリップ音にドキッとしながら
通話の余韻に浸る
通話って普段とまた違うドキドキがあるんだよな…
相手の顔が見えないから
想像して話す
ゆったりとベッドに身を任せて
落ち着いた低い声で
愛おしそうに話す
うっとりした目や
骨ばった指も
想像するだけで胸がぎゅうっとなり
自然と彼を求め
身体が熱くなる気さえする
…酔ってるだけ
酔ってるから、だよね
自分の気持ちを誤魔化すために
とりあえずシャワーを浴びて落ち着かせることにした
夜は
大切な相手を想うための時間でもある
愛おしい、君を
———
続きます