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2件
shkkn 過激
全てがフィクションです。
♡、///表現あり
キャラ崩壊注意
ご都合展開
割と長くてキリが悪いです。
シャークんside
あれからきんときと約束事をした。
ひとつ、身体に異変が出たらすぐ俺を呼ぶこと
ふたつ、何をされたか具体的に話すこと
みっつ、俺が家に行ったら俺を頼ること
本人は渋っていたが、承諾してくれた。
それから俺は魔法のオナホを使いつつ、きんときの呼び出しに向かい、乱れた姿を見るというサイクルを繰り返した。
きんときside
シャークんに相談してから、俺が犯される回数は少しだけ減った。
しかし今も原因は特定できず、俺の中で何かが震えている時に恥ずかしさを殺してシャークんに確認してもらったが、俺の中が拡がった状態で中がよく見えるだけで何も他に異常はなかった。
いつ犯されるか分からない恐怖は抱えている。
けれど、シャークんのおかげで大分マシになっている
そこで改めて思う。 シャークんは優しいな、と
シャークんとの約束事で恥ずかしいことも言わざるおえないこともある。
でも、それらを引きもせず真剣に聞いてくれて寄り添ってくれる彼は、普段天然な姿からは想像できないほど頼もしい。
どうしてここまでしてくれるのか分からない。
友達のこんな姿を見ていい気分ではないだろう。
気になるな…
そう頭を悩ませていると
お尻に違和感を感じた。
「また……!」
執拗に責めてくるこいつのせいで、初めよりも緩くなってしまった後ろは少しずつ俺の中に入ってくるなにかを飲み込んでいく。
ずぷぷぷッ……
「ふッ…んッ///はあぁッ…♡あっ♡ひィ♡」
また始まった、好き勝手に俺の孔を使われる。
しかもこいつは俺のいいところを的確に突いてきて、悔しいのに感じてしまう。
「ンッ…あ、ぐッ♡ ヤダやだ…!ん゛〜〜〜ッ♡♡」
ビュルル!!
「フーーッ♡、はぁッ♡、…んぎッ!♡ま、また……!」
「もっ、イッてるッ♡イっへるからぁ♡」
「お゛ぁ♡ほッ♡ら、めッ♡♡おっ♡お゛っ♡お゛ほぉぉ〜〜♡♡♡」
ビュルルルル!!♡♡
はやく、シャークんに連絡を…
プルルルルル
shk「ん、はいもしもし」
「あ゛♡しゃ、けぇ…た、すけて」
shk「すぐ行くから、繋げといて」
「はや、ぐッ♡」
shk「今日はどんな感じ?」
「きょ、うは太いので、ずっと奥ばっかでッ♡中にいっぱい゛ぃ♡だしゃれてッ♡」
shk「向かってるから頑張って」
「ふ、ンッ♡う゛ッ♡おっっっほ♡」
shk「…辛いな、介抱しに行くからあと少し待って」
「も、むりぃ♡♡」
shk「きんとき?」
シャークんside
トんだな、そう分かったのはすぐだった。
毎回快楽に負けて電話中にトんでしまうきんときが本当にかわいい。
魔法のオナホからゆっくり俺のを引き抜く。
ドロッと欲が溢れ出してきたので玩具を中に突っ込んで蓋をしてきんときのもとへ向かう準備をする。
俺が外に出ていないことを気づけない程に快感が襲っているのだろう。
カチッとスイッチを押してスマホ越しから聞こえるきんときの声を聞きながらきんときの家に向かった。
合鍵を使いドアを開く。
そのままきんときの部屋に入ると、
声も出せず身体をビクビクと振るわせてアヘってるきんときがいた。
あー、かわい♡
スマホで1枚写真を撮って、きんときを起こす
「おい、きんとき!大丈夫か?」
kn「あ♡しゃ、け?よ、かったきてくれて」
こちらに手を伸ばし俺の存在を確かめるように抱きついてくる。
俺もきんときの背中に手を回しぽんぽんとあやす。
「遅れてごめん。下気持ち悪いよな、風呂で洗っちゃお」
きんときを姫抱きして連れていく。
kn「え、待って、自分で出来るって…! 」
「でも疲れただろ?きんときのこと心配だから俺に任せて。それに約束でしょ?」
kn「ぅ、わ、かった」
服がキュッと掴まれた。
優しいきんときのことだから恥ずかしくても、自分の淫らな姿を見ても普通に接してくれる俺の事を上手く断れないのだろう。
可哀想に、
「んじゃ、脱がすから」
kn「うん、///」
パンツを脱がすとべっとりとした白い液、パンツときんときのモノを繋ぐように糸が貼っていて
きんときが思わず目を逸らした。
意識がある状態で後処理をされるのは初めてだから顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうに目をギュッと瞑る。
イタズラしたいな……
悪い考えをどうにか振り払って
シャワーの蛇口を捻った。
「ん、前は終わり。次後ろね壁に手付けれる?」
kn「ん///」
「偉い、ちょっとお尻突き出して…そ、そのまま」
kn「ッ///」
きんときの中に入った俺の欲を掻き出す。
さっきまで蓋をしていたから多分中々出ないけど…
グググッ、グリュリュ、ズリュ♡
kn「ッ♡///ーーッ♡イッッちゃ…! 」
ビュルル!!
スポッ…!トロォ…♡
kn「ぅあ、ごめ、」
「だいじょぶ、後ろは掻き出せたから。もっかい前洗お」
この作業でも達してしまい申し訳なさそうなきんとき。
ほんと、えっちな身体♡
そんなこんなで処理が終わり、ソファに座る。
そしてすぐにきんときが口を開く。
kn「ほんと、ごめん毎回こんなこと…」
「別にいいよ、むしろあんまり力になれてなくてごめん」
kn「そんなこと……!」
kn「……ねぇシャークん、なんで俺にここまでしてくれるの? 」
俯きながら言ったきんとき、
予想外の質問だったが、これはチャンスだとも思った。
「……俺が、きんときのこと好きだから」
kn「はっ、えぇ?なん、好きって…///」
「友達としてじゃない。そういう意味できんときことが好き」
kn「で、でも俺男だし、」
「うん、わかってる。それでも好き」
kn「お、俺…」
「今はそれよりきんときの問題片付けよ。その後俺、きんときに意識してもらえるよう頑張るから」
kn「…ん///」
俺に寄り掛かるように身体を傾けたきんときは耳が赤くなっていた。
少しは意識してるのかな、
きんときside
しばらく2人で過ごしたあとシャークんは家に帰った。
それを見送って自分の部屋のベッドに倒れ込む。
シャークんに告白されてしまった。
さっきのことを思い出して顔が熱くなる。
意識がある状態で処理をされたのは初めてだったし、
シャークんの気持ちも知ってしまった。
俺は別に男が好きな訳じゃない。
でも、シャークんの真剣な表情も、
こちらを気にかける仕草や言動も、
俺に好きを伝えたその声も、
なにより、己のこんな姿を晒してなお、そばにいて支えてくれているんだ。
その時点できっと俺も同じ気持ちだ。
「…さっき散々やられたばっかなのに、」
シャークんのことを考えていたら、後ろが疼いてしまった。
「///、ちょっとだけ…、一瞬だけ…///」
己のモノを上下に動かして刺激する。
ヌチヌチと音を立て始め、先走りが出てきた。
それを指先にまとい恐る恐る後ろへと手を伸ばす。
ぬぷっ♡
あっさりと1本の指が飲み込まれてそのまま奥へと進める。
「はっ…ん゛ッ♡ふぁ♡…あッ♡」
ぎこちなく中を刺激するがもどかしさが募り少しの快感しか感じない。
そんな時、ふとシャークんの顔が脳裏によぎる。
シャークんなら気持ち良くしてくれるのかな
「ッ〜〜///♡♡」
俺はいま、何を思いついて…!
「あっ♡やばッ♡んんぅ♡♡」
ゾクゾクと興奮が高まる。
「しゃ、けぇ♡♡ふ、あ゛ッ♡きもちッ♡♡」
シャークんのことを考えるとモノがビクビクと脈打ち、前と後ろ同時に弄ってみればあまりの気持ちよさに出すことしか考えられない。
「いッ///クッ♡イくッ…♡♡お゛ッッッ♡♡♡」
ビュル!!♡
「フーーッ///フーーッ///♡」
呼吸を整える。
やってしまった、シャークんで、達してしまった。
罪悪感が押し寄せる。彼からの好意を利用したみたいで最低だ。
それでもバカになった頭は彼を求めてしまう。
欲しい、シャークんが、シャークんのモノが、彼のモノで俺を突いたら…♡
高鳴る鼓動を抑えて洗面所に向かう。
そして再びベッドに戻り 少し冷静になる。
俺はシャークんの気持ちにどう向き合うか考える。
しかし、出た答えは一択で
彼が俺にしてくれたように、今度は俺が彼を支えられるようになりたいと思った。
彼の全てが欲しいなんて傲慢な気持ちを抑えながら俺は眠りについた。
2週間後
あれから2週間、得体の知れないものに襲われなくなった。
パタリとなくなってとっても安心している。
まだ油断は出来ないけど、それでも嬉しい。
シャークんに報告すると良かったなと優しく微笑んでくれた。
いつ来るか分からない恐怖が無くなり、 最近はシャークんからのアピールにドキドキする日々を送っている。
しかし、弊害はあって
ムズッ♡
「っ///」
犯されなくなったのはいいが、開発されておかしくなって後ろが疼くようになってしまった。
そしてその度、シャークんのことを思ってしまうのだ。
それがほぼ毎日続いたが、最近は物足りなくなってきてもう自分じゃ満足出来なくなっていた。
玩具に手を出すことも考えた。
購入のボタンを押せば解決する。
でも浮かぶのは緑の彼
「シャークん、」
俺は震える手で発信ボタンを押しスマホを耳に当てた
shk「…もしもし?」
「あ、シャケ?急にごめんね、今から予定空いてたりする?」
shk「だいじょぶ、どうした?もしかしてまたなんかされてる?」
「いや、そういう訳じゃなくてただ今から俺の家来れたりするかなって…」
shk「いいよ、ちょっと待ってて」
通話が切れる。
誘ってしまった。
どうしよう。
俺は彼にとんでもないお願いをする。
彼はこれを叶えてくれるだろうか。
布団に包まりながらなんと言って切り出そうかグルグルと考えながらシャークんの到着を待つことにした。
シャークんside
彼からの電話。
どういう要件かよく分かっていないがとりあえず向かう。
最近ずっとアピールし続けていたからそれの返事をくれるということだろうか、
どちらにせよもうそろそろ彼の気持ちを聞きたい。
俺はきんときを堕とすまで一旦魔法のオナホを使うのは辞めることにした。
あと少しで堕ちてくれそうというのもあるが、これ以上続けていると彼を本気で抱きたくなって俺自身歯止めが効かなくなりそうだったからだ。
どうせなら同意を得たい。
そんなこんなで彼の家に着く。
急ぎの用じゃないのでピンポンを鳴らす
ピンポーン
kn「はーい…シャークん!来てくれてありがと!」
ニコッと笑うきんとき。
可愛い
リビングに案内されてソファに座る。
「全然いいよ。てか、急じゃん俺になんか用事とか?」
kn「あ、うん///その、相談っていうか…///」
言いづらそうにモジモジする彼はほのかに頬を赤く染めていた。
なんだろう。
kn「あ、の…おれ、シャークんに抱いて欲しくて……」
「え?」
今抱いて欲しいって言った?
え?聞き間違え?
「な、なんて?」
kn「う///その、いきなりすぎてごめんなんだけど、……」
そこからはきんときの想いを聞かせてくれた。
俺を意識したこと、
俺の支えが頼もしかったこと、
俺と同じ気持ちだということ、
そして悩みも
犯されなくなって嬉しいがどうしても後ろが疼いてしまうこと、
その時俺を考えて致していること、
自分でしても満足しなくなってしまったこと、
kn「それで、俺シャークんに抱かれたいって…///思っちゃって……///」
言っていて恥ずかしくなったのだろう。
目を逸らしながらそう告げたきんときは涙目で茹でダコのように顔が赤い。
あぁ、きんときやっと俺に堕ちてくれたんだ
きんときの頬を撫でる。
「それがきんときの望みなら俺、容赦出来ないんだけど?いいの、それでも」
kn「ッ♡いい!シャークんお願い…///俺をシャークんでいっぱいにして?///」
「もちろん♡楽しもうな、きんとき♡」
おまけ
きんときside
「(シャークんの、でっか…)」
彼のモノを見て思わず釘付けになってしまう。
shk「w…見すぎ」
「えっ///ご、ごめん…!」
恥ずかしい。
まじまじと見てしまい申し訳ない。
shk「いーよ、んじゃ慣らすから」
「待って!も、もう挿れても大丈夫だから」
shk「え、…ふーん、俺に抱かれたくて自分で慣らしたってことね」
「言わなくていいから!///」
パンッパンッ♡パチュッパチュン!♡♡ヌチャ、ヌブッ♡ヌヂュッ♡♡
「お゛ッ♡お゛ッ♡あぁああ゛っあ〜〜〜ッッッ♡♡激しッ///♡♡ん゛ぉ♡で、るッぅ〜♡♡」
ビュクッ!ビュルルル♡
shk「もっと締めろよ、変態きんとき♡ 」
ゾクゾクッ♡キュー
「ぁ♡ち、がっ…♡」
shk「偉いじゃん、変態って言われて喜んでるの可愛い♡」
「ちがう…///♡ちがうの…///」
パンッ!!♡
「あ゛ッッッ♡へッ♡」
ヌロ〜〜、バチュン!!♡♡
「お゛お゛お゛ぉ〜〜〜ッ♡♡ 」
shk「ッ♡も、でそ…!」
「ちょうらい♡はやく、シャケの♡♡」
shk「ン、クッ♡」
ビュルルルル
「お゛ほぉ〜〜ッ♡シャケのせぇし♡♡きたぁ♡♡」
shk「ッ!あんま煽んなよ…///」
「しゃあく、おれのこと、好き…?」
shk「当たり前。世界一好きだよ」
「んへ、おれもすき。だからもっと、ね?」
shk「あぁ、壊れるまでシてあげる♡」
シャークんside
昼前、見知らぬ天井で目を覚ます。
隣を見ればすやすやと眠ったきんときがいてそのあどけない寝顔が可愛い。
そうだ。俺は昨日、きんときと身体を重ねた。ちゃんと同意を得て。
彼の乱れた姿を思い出して昨日のことが現実だったと実感する。
彼から求められて、愛を確かめあった。
それはきっと本物だ。
あーあ、何度も勝手に犯してきた相手に堕ちちゃって、ほんと可哀想。
でも、もう逃がさない。
俺だけのきんとき、
「愛してるよ♡」