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段々このシリーズが多くなってきたな
やばい、このペースでいくと一ヶ月後には40超える
ちょっと休むか?
...無理だ。ネタがどんどん出てくるから。
連載はお休みします ←勝手でごめん
スタート
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昼よん。しゅうとは昼寝中
❤「...んぅう」
❤(なんか...重い...)
?「...これは流石に無防備すぎるよ。はあ、可愛い♡」
❤「...ん?え」
?「あ」
❤「...え!?か、かざ...ね?」
※かざねがしゅうとにまたがっている状態
💗「えーっと...おはよう」
❤「おはよう(^^)じゃないよ。なんでここにいるんだよ?」
💗「いや、これはその」
❤「俺の部屋、勝手に入るなって言ったよな?」
💗「え、あ、そーだっけ。ワスレチャッタ」
❤「おい、目が泳ぎまくってるのは気のせい?」
ドンッ バキッ
❤「...は!?」
💚「おいかざね!!!」
💙「あ〜、やってんねぇ」
💗「やべ、ばれた」
❤「あのー、ドア吹っ飛んだんですけど...」
💚「んなことどうでもいい!」
❤「大ありなんですけど!?」
💚「かざねくん?抜け駆けはなしと言ったはずだよ?」
💗「そうだっけ...?ちょっと忘れたかも(棒)」
💙「おい、目が水泳大会してるじゃないか(?)」
💚「てかいい加減しゅうとから降りろ!」
💗「えーもう、しょうがないな」
💗「よいしょ」
ぐいっ
ぎゅ
❤「!?」
※しゅうとがかざねに抱きつかれて、膝の上にいる状態
💚「おい!おま...!何してんだよ!?」
💗「しゅうと、まだ眠そうだから、俺がよしよししてあげようかな」
💙「ふざけるなぁ!そんなの許さん!俺にやらせろ!」
💚「おいりもこん、どさくさに紛れて何いってんだよ!?」
💗「ちょ、りもこん!こっちくんな!」
💙「うるさい!俺がよしよしするんだぁ!!!」
💚「りもこん!よしよしするのは俺だ、だから離せ!」
💙「あ?やるか」
💚「覚悟しろ」
(ふうりもの壮大(?)な戦いが始まる)
💗(あいつら、完全に俺のこと忘れてるよな。馬鹿過ぎるだろ)
❤「...(-_-)ウトウト」
💗「よしよし、いい子だねしゅうと(なでなで)」
❤「...んぅ」
💗(か、可愛すぎる...)
💗「今回は...俺の勝ちだな」
その後、ふうりもはドアを直させられた。