女体化 ぐちぺん

ぐちぺん

ぐち『攻』ぺん「受」

メタ要素・女体化があります。苦手な方は視聴をお控えください。

これは二次創作です。

御本人とは一切関係ありません。

ぐち目線

それはある日の事……

『んん……』ﾊﾟﾁｯ

『……』

『眠ぅ』

『ぺんさーん』

………………

『寝てるかぁ……』

今日はなんだかいつもより早く目が覚めてしまった

恋人は寝てるようだし

早く起きすぎたな なんか損した気分だ……

俺はまた眠る時の定位置に戻り

時計の時間を確認した。5時半

そりゃぺんさんも起きてない訳だ

はぁ………

『早く寝よ』

そう呟き 真横で呑気に寝てる彼女に抱きつく

いつもの癖で自然とぺんさんの胸の方に手が…

いや癖だからね？癖だから仕方ない

そう心の中で言い訳しながら触る

今日は一段と柔らかい そしてデカイ

ん？デカイ？……は？

ちょなんか重みがあるような

えぇ？まさかねぇ？

そんな一晩で大きくなる訳が……

ないよな？

『……』

『ちょぺんさん』

『ぺんさーん…』

『起きて！！！！！！！！！』

「ｯうるっさいなぁ…」

『あ』

『起きた』

「なんだよ…」

『いやちょっと…』

『あのー体見せて……？』

「……………………」

「きもｯ！！！！」

『え』

「ちょーきもいんだけど！www」

「そんな事で起こしたの！？」

『いやそんな事じゃないから！』

「そんなことだろ！！！」

「はぁ…俺もう寝るから」

『ちょ』

「もうそんなくだらない事で起こさないで」

『はー？？？』

『もういいです』

『勝手に見ますから！！！！！』

「ちょやめwww」

「服引っ張んな！！！！！」

『はいはい大人しくしてネ』

そう言いながらぺんさんの服を軽く捲る

『は』

デカかった

しっかり大きかった

ありえないぐらい

あんなちっさかったぺんさんの…ぺんさんの…

まぁ大きいに越したことはない

とりあえず触らせてもらって……

『ｯじゃなーい！！！』

「うわっ！！！」

「うるさ……」

「なんか今日めっちゃ情緒不安定じゃん」

俺は瞬時に理解した

ここは二次創作 なんでもありな世界

そして女体化なんて王道中の王道

『ぺんさんちょっと下も脱い「無理！！」

「きもっ！！！」

「絶対無理だからな？！」

『……分かったよ』

『脱がして欲しいんだよね？』

「は？！」

続く↓