この作品はいかがでしたか?
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今回はノベルで書いてみたいと思いノベルにしました!
そしてめっちゃすいませんでした
物凄くサボってました…本当にごめんなさい
今回はsmsha ほのぼのです
久しぶりだから前よりも更に下手になってるかもです(´;ω;`)
注意
・下手
・キャラ崩壊
・時々誤字脱字あるかも
地雷さん回れ右!
sha「はぁ……」
sm「…?どうした?」
sha「あ〜…何でもない
それよりゲーム!ゲームやろうぜ」
sm「分かった
何やりたい?」
sha「スマイルが決めていいよ」
sm「おk」
このいつも通りの会話、他愛もない会話
今までは満足…だったんだけど、最近前よりもスマイルの反応薄くねぇか…?
なんだろう…返しが適当な事が多くなった…というかなんというか…
sha「…」
sm「シャークん?」
sha「えっ…あぁ、えっ…?
な、何?」
sm「いや、ゲームの準備出来たから声かけただけだけど…
何か考え事?」
sha「別に…
スマイルには関係ないから」
あぁ〜!!!!なんか冷たくなってしまった…!
俺こんなとこがあるからもしかして嫌われたのか…?
……嫌だ…別れたくない…スマイルと一緒にいたい…
゜___数十分後___゜
sm「俺ちょっと本買ってくる」
sha「俺も行っていい?」
sm「いや、本買うだけだし
それ以外どこも出かけないから
来なくていい」
sha「……分かった」
smside、
はい、えっとスマイルです
シャークんにサプライズしようかと思いまして出掛けてる訳なんですけど…
忙し過ぎてシャークんをしばらく構えてない…寂しそうだったな…
それでサプライズの内容なんだけど…
…まぁ後で分かる
って…誰に言ってんだ…
sm「ただいま」
sha「…おかえり
俺、ちょっと出掛けてくるから」
sm「え、ぁ…うん」
サプライズするチャンスか…
帰ってくるまでに準備しよう
sha「…ただいまー…」
パァン
sha「…へ」
sm「シャークん、いつもお疲れ様」
sha「…ぇ?」
sm「いつも家事とか手伝ってくれてありがとな 」
sha「…最近反応が薄かったりしたのは…?」
sm「ごめん
サプライズ何にしようか考えてて…」
sha「はぁ…
良かった…嫌われたのかと思ったじゃねぇか」
sm「ごめんって」
sha「ま、いーか
サプライズありがとな」
sm「あぁ、今日はゆっくりしてくれ」
終わりです!
ノベルで書くの初めてだから合ってるか分かんない…(´;ω;`)
リクエストなどあれば是非!
Byさく