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コメント
1件
おお、第1話からすでに緊張感がすごい…!直哉の「覚えてへんの…?」のとこ、めっちゃ切なかったわ。再会できたのに相手に記憶されてないパターン、心にくるね。甚爾のクールでちょっと S な感じもたまらん。最後の水の異変、次どうなるんだろう…続き気になる🔥
ある寒い日の夜。
ようやく見つけた。
最愛の人を。
直哉(あれは…?)
一般人より背が高く、ガタイのいい男。
すぐに気づいた。
甚爾「…なんだよ。」
声をかける前に気づかれてしまった。
甚爾「そーゆーの目的なら、他当たりな。」
直哉「いや…俺は…」
(嘘やん…覚えてへんの…?)
甚爾「あー…そーゆー意味じゃなかったか?」
直哉「いや…」
甚爾「いいよ、別に。」
直哉(いいよて、着いてってええのかハッキリしてや…)
一瞬迷ったが、すぐに着いていくことにした。
甚爾「何黙ってんの。…童貞?」
緊張する俺をじっと見つめてクスクスを笑う。
甚爾「まあいいや。風呂入ってくる。」
直哉「お、おん…」
甚爾(ん、あいついねぇな。便所か?)
(喉乾いたし腹減った…。)
甚爾は乾いた喉を潤すように、一気にペットボトルの水を飲み干した。
甚爾(…なんだ…?)
(こんな時間に…眠くなるわけ…)