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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
番外編では主に裏事情を話すのでそれを見るのが嫌な人はここで読むのを止めることをオススメします。
それでもいいと言う人はそのまま読んでください。
神「どうも!神です!!」
作者「作者のカランコラムです。」
神「いやぁ〜もうこの小説も12話か!アニメの1クールぐらいの話数にはなったな!」
作者「書く側はめっちゃ大変だけどね。」
神「ところでこの番外編は主に何を話すんだ?」
作者「主に裏事情的なことを書いていこうかなぁ〜と。あとこの小説を書く大変さをみんなに知って欲しいから作った。」
神「大体わかったがこの作品最近見てる人全くいないぞ(無慈悲)。」
作者「そのせいでこの作品を書くモチベーションがどんどん下がっていく…..」
神「まぁ、私からは頑張れとしか言えない。」
作者「是非読んだらコメントとかもしてくれると嬉しいです。」
神「未だにコメント0だからな。」
作者「それ言わないで…..」
神「こんな話題してても仕方ないから早速ゲストを呼ぼう!!」
作者「ゲストいるの!?」
神「なんで開催する側が知らないんだよ。普通いるもんだろ?」
作者「いや、元々自分と神の2人でやっていこうかなぁーと。」
神「私が嫌だから却下で。」
作者「えぇ〜でも誰呼ぶの?」
神「目星付いているやついるからちょっと待ってろ。」
神「とゆうわけで今回のゲストはヘックスさんでーす!!」
ヘックス「勝手に連れてこられただけなんだが。」
神「今回は君がゲストだから頑張って。」
ヘックス「そんな無茶な。」
作者「じゃあ早速裏事情について語っていこう!!」
ヘックス「俺の意見フル無視かよ。」
神「作者、確かこの作品って簡単に言ったらカラフルピーチとKenshiのクロスオーバーな作品なんだろ?」
作者「簡単に言ったらそう。」
ヘックス「メタいな。」
神「Kenshiのこと正直言って俺全く知らないんだよ。」
ヘックス「お前がアイツらをKenshiの世界に連れていってなんで全く知らないんだよ。」
作者「設定上そうした方が物語が捗るからしょうがない。」
ヘックス「なんじゃそりゃ。」
作者「Kenshiについて簡単に言ったら荒廃した世界で冒険するゲームだよ。」
神「ほう。」
作者「私はそのゲームが大好きで223時間以上そのゲームに費やしているよ。」
ヘックス「費やしすぎだろ。」
神「なんでそのゲームとカラフルピーチを混ぜ合わせたんだ?」
作者「なんか面白そうと思って小説書き始めたのが始まりでした。」
神「なるほどね。」
作者「ちなみにヘックスは私がプレイしているKenshiのデータで出てきたハイブドローン兵のヘックスが元ネタだよ。」
ヘックス「俺の裏事情が話されてんのなんか複雑な気分になるな。」
作者「でも最初悩んだんだよね。」
神「何に?」
作者「カラフルピーチのメンバー全員出すか、それとも一部だけにするか。あと転生場所も一緒にするか別々にするか。」
ヘックス「登場人物多くなると大変だからな。主に会話部分が。」
作者「そう。でも全員出すことにして場所は別々にすることにしたんだよね。」
神「それであの女性組はリバース鉱山へ送られたのか。」
作者「元々この小説を書く段階であの3人はリバース鉱山送りが決まってました。」
ヘックス「酷いなお前。」
作者「でもヘックスのおかげで脱獄できたしよかったじゃん。」
ヘックス「HNの歩哨1の助力もあるけどな。」
神「そういえばその歩哨1これから出てくる予定あんの?」
作者「それは残念ながら教えられません。」
ヘックス「教えろよ。」
神「その内わかるってやつか。」
作者「その通り。」
作者「あとこの作品にはKenshiの世界にはいないオリジナルの組織も登場してるんだ。」
ヘックス「なんでだ?」
作者「物語の都合上いた方がいいから。」
神「それってHN革命軍のこと?」
作者「そうその組織。この組織は完全にオリジナルでこの組織から登場するキャラもほとんどがオリジナルキャラクターの予定なんだ。」
神「予定だから変わる可能性もあるのか?」
作者「そうだね。」
ヘックス「他には何かあるのか?」
作者「もちろんたくさんある。キャラクター同士の会話文がガチでむずい。」
作者「中にはKenshiのセリフから引用してるのもあるからゲームプレイしながら小説書いてるって言っても過言ではない。」
ヘックス「いちいちそこまでゲームプレイしてセリフ見てこないといけないからな。」
作者「現に3人組の時は奴隷スタートでリバース鉱山からプレイしたから大変だった。」
神「お疲れ。」
作者「あとやっぱり戦闘場面を書くのがめっちゃ苦手。どんな風に書いていけばいいのか全然わかってないんだよね。」
神「戦闘小説でも読んでそこから学べ。」
作者「リアルが忙しくて本読んでる時間ないっす。」
ヘックス「小説書く時間はあるのに?」
作者「小説は空いた時間の合間に書いてるからたっぷり時間があるわけじゃない。」
神「フーン、それじゃ今回の番外編はここまでにしようか。」
作者「そうしましょう。書き疲れてきましたし。」
ヘックス「何の話だ?」
作者「こっちのお話。あと言いたいことがあるのでこれだけ書かせてください。」
神「おういいぞ。」
作者「私の第1作目でもある「満月の怪物」についてなんですがこの作品を新しくストーリー再構成してノベルの方で再び書いていこうと思います。」
神「じゃあ、チャットノベルの満月の怪物は削除するのか?」
作者「今のところ削除は考えていませんがもしかしたらその内に削除しているかもしれません。」
ヘックス「全く話についていけない。」
作者「それではここまで読んでくれた人は第13話をお待ちください。それでは次回の番外編で会いましょう。」
神「さよなら〜。」
ヘックス「さよなら。」