あてんしょん!
・この物語はあくまでも私の想像です。
・この人こういう人じゃない!って思っても絶対にコメントしないでください。
はっきり云ってウザイです。
・ほぼ文章ないです。会話ばっか。
・顔文字、……、星などを使っております。
無理な場合ブラウザバック推奨。
それでもオーケー?
澤「よしっバカ4人。そこに並べ。」
「「「「( ‘ω’)ウィッス」」」」
烏野高校主将の澤村大地が(にっこり笑顔で)声をかけると、バカ4はきちんと並ぶ。それほど怖いのか……。
澤「うちの合格点数は50点以上。それ以下は、合格点が取れるまで部活禁止。」
澤「わかっているよな? 」
「ウィッス…」
澤「まずは、西谷からだ。」
「国語 57点 数学 51点 理科 68点 社会50点 英語 24点」
縁「さて、言い訳を聞こうか?」
西「日本人に英語ができるわけが無い!」
澤「2年ず。スマンがよろしくな。」
「了解しましたー」
菅「次、田中なー 」
「64点 31点 84点 53点 62点」
成「田中……?」
田「数学なんてホントに同じ日本人が考えてるやつなのか!?そもそもこんなの解ける人が可笑しい!」
澤「さっさと教えて貰ってこい。」
田「はい。」
澤「次は日向だな。」
日「今回のテストは特に英語に自信があります!」
谷「ひ、日向。解答欄の間違えとかないよね?:(´◦ω◦`):ガクブル」
日「おう!安心しろ谷地さん! 」
「見直しバッチリだぜ!」
菅「お、そんなに自信があるなら英語から行くかー。」
菅「英語98点!1問ミスだな!よくやったぞ!」
澤「リスニング満点じゃないか!」
日「ありがうございます!」
菅「他のも赤点回避だな!」
日「月島ー!山口ー!谷地さん!ありがとー!」
月「別に。後でショートケーキ買って来てよ。」
日「了解!」
山「良かったね。ツッキー!」
「心配してたもんね!赤点回避できるか」
月「黙れ、山口!」
山「ごめんツッキー☆」
菅「最後影山な!」
菅「影山ーどうだ自信の方は?」
影「社会は、、、。まぁはい。それ以外はまぁまぁですかね。」
菅「えぇーなんだよもー。(´˙꒳˙ `)」
「じゃ社会から行こー」
影「ウィッス」
菅「なんと!影山の社会の点数は…。」
「100点だァァァァァァ!!!!!!!」
月「嘘でしょ!そんなわけない!」
日「今回の社会は過去イチ難しい問題にしたって先生言ってた!」
影「?どこが難しいんだ?」
「ほぼ中学問題なんだけど( ´・ω・`)」
菅「他のテストも赤点回避してる……。」
その後も、部活にならず影山に社会の問題を出していくも、あっさりと全部答えられるのであった…。
田「影山ァ!こいつは誰で、何をした人だァァァ!!」
影「〜〜〜〜〜。で、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーをした人。」
西「あ、合ってるだとぉ」
田「高2問題なのにぃぃぃぃ!」
西「じゃあ日向!」
日「はいィィィィ!」
田「これを英語で言え!
メグは海斗と買い物に行き、本を買いました。」
日「Meg went shopping with Kaito and bought a book.」←めちゃ綺麗な発音
西「うぉぉぉ!?なんて言ってるかさっぱりわからん!」
「「「田中、西谷、ちょっとこっち来ようか。」」」
「「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」」
月「阿鼻叫喚wwwwwww」
終われ。
あとがき
あれ……?おかしいな。1000超えるはずじゃなかったのに……。描きたいことを書きまくったらこうなったwwww
影山と日向のは私がこう慣れたらいいなぁ〜を詰め込んだものです。
正直に言うと社会も英語も数学も家庭科も音楽も出来ません(`・ω・´)キリッ
唯一出来るのが、国語と理科と体育のみですwww
では、次の話で会いましょう。
コメント
2件
pixivに同じ作品を投稿してマース。 よければ見にきてネ
いやぁね変人コンビは天才だから(?)