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分かりにくくて没になっていましたが上げます
ご本人様とは一切関係ありません
曲パロ?です
細かいことはあまり気にせず読んでください
何か間違った点がありましたらご指摘頂けると助かります
良ければリクエストもお気軽にどうぞ
(rdさんとpkさんは付き合ってません)
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ピンポーン…
ドアが3回、ノックされる
覗き窓から外を見ると、そこには見知った顔の男が立っていた。
『ねぇ、俺知ってますよ?らっだぁさんが1人でしてるの…』
『ビクビク震えて声ダダ漏れなんですもん』
『正直に言っちゃってくださいよ〜バレてるんだし…効いてます?』
『普通ですよ…みんな隠してるだけ』
「…エ゛ぇっ!?」
ドアを開け、ぴくとを玄関へ無理やり引き込んだ。
…
「お゛ッお゛…っあ゛ぁッうっ゛ぅ〜゛ッ」
「…」
「な゛ッなんでっんっ゛ぁ゛」
無言で犯し続ける俺に困惑しているらしい
…無理もないか
『っふ…いいよっ゛…何度だって受け止めて…あげますよ…ん゛ッ』
『もう我慢しないで…いっぱいっ…出して…?』
「…っ出る…うっ」
「っあ゛……なか…出され…」
…?
急に視界が霞んでいく
「…な…泣いてます…?なんで…」
「あ〜泣かないで…どうしよ…」
ぴくとは優しく俺を抱きしめる
「…えっと…ひとりじゃないですよらっだぁさんは…いつでも頼ってください。俺がいますから…」
「…っごめん…ごめん…」
「大丈夫ですよ…知ってますから、俺。らっだぁさんができる子だって…」
『もっと見たいです、らっだぁさんの中…』
そう言ってぴくとは俺を徐々に押し倒していく。
「っうぅ〜…」
ぴくとのなかへどんどん入っていく
「…辛いときは、弱いくらいで丁度いいんですよ…俺、らっだぁさんの味方ですから」
「…んぅ゛ッ!?」
ぴくとは急に下から突かれ大きく身体を震わせる
「あっあっあ゛ぁっうッう゛ぅっ゛ぁ゛」
「いつでもッ…名前…呼んでください゛っ…」
「すぐにっ駆けつけますからッ…」
『ソロプレイは…もうおしまいですからね』
「…ぴくとは…嘘、つかないもんな…?」
「…?っはっ゛はい…」
『らっだぁさんが気を病んだときも…俺、そばに居ますから』
『いつも見守ってますからね…何も怖くないですよ…』
「っ…ぴくと…」
「…はぁ゛ッぇっ゛!?」
「ッお゛っぉう゛あッ゛あぇ゛ッ」
ぽたぽたと流れ落ちる俺の涙を見てぴくとは言う
「っいつでも…慰めさせてください゛ッ…」
「一緒に…乗り越えましょう…?救いたいんです…っう゛…らっだぁさんを…」
「…ぴくと…出る…から…」
「出してください…何度だって受け止めますから゛っ…」
「…っ」
「あ゛ぁ〜っ…は、はぁッ…」
「…ぴくとぉ…ごめん…うぅっ…」
「…大丈夫ですよ。急に家に引き込まれて色々されたのはビックリしましたけど…」
「もっと吐き出してください。なんでも受け止めますから…ね?」
「ごめん…ごめん…ありがと…」
「…カラオケ…一緒に行きますか。朝まで」
「…うん」
━━━━━━━━終わり━━━━━━━━