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#あべさく
うめぼし
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ホクロの住民
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コメント
4件
クリスプのパロ作品(?)好きなんでうめぼしさん出してくれて嬉しいです!!
あっ、これめっちゃいいっすね…!「クリスプ食べるために入社した」ラウールくん、最高にかわいいし、渡辺部長の涼子さんへの片思いが初々しすぎてにやにやが止まらんかったですわ笑。遠距離恋愛中の向井さんと目黒さんのやり取りも含めて、それぞれの恋愛模様が気になりすぎます。続き楽しみにしてます🔥
クリスプ商事。
それは、大人気スナック菓子「クリスプ」を製造・販売する、一見普通、でもどこか個性溢れる会社である。
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向井「ラウール、おはよう。
今日もクリスプ食べとるな!」
営業部のデスクで、
先輩社員の向井康二が、山のようにクリスプを頬張る大型新人・ラウールに声をかけた。
ラウ「あ、康二くん、おはよ!
この為に入社したようなものだもん!
これ、会社いち美味しく食べる自信ある!」
向井「頼もしいルーキーやなぁ」
康二は微笑みながら、デスクのスマートフォンに目を落とした。
画面には、海外出張中である恋人・目黒蓮からのメッセージ。
目黒『こっちは夜。康二、ちゃんとご飯食べてる?』
離れていても、心は繋がっている。
康二は小さくガッツポーズをして、キーボードを叩き始めた。
その時、営業部の自動ドアが開き、部長の渡辺翔太が颯爽と現れた。
渡辺「おはよう、みんな。今日のミーティングだけど、今期の予算と目標について各自まとめておいてくれ」
いつもより少し格好をつけて指示を出す渡辺。
それもそのはず、
渡辺の後ろから、営業部のフロアを掃除するために、社員の視線を集めながら入ってきた女性がいたからだ。
彼女は清掃員の涼子さん。営業部のマドンナである。
涼子「おはよう。今日も朝から熱心ね」
渡辺「あ、涼子さん……! おはようございます。あ、あの、廊下の掃除、俺が手伝いましょうか!?」
さっきまでのキリッとした態度が嘘のように、耳まで真っ赤にしてソワソワしだす渡辺。
上品で誰もが憧れる存在の涼子さんに、渡辺は密かにずっと片思いをしているのだ。
涼子「ふふ、ありがとう。でもこれは私の仕事だから大丈夫よ」
涼子さんは優しく微笑むと、ゴミ箱を回収して去っていく。
当たり前だ、部長が清掃などしていていいはずがない、
そんな事など端から頭にない渡辺は、その凛とした美しい後ろ姿を、ただ口元を緩めながら見つめることしかできないのであった。
これが、営業部お馴染みの朝の光景である。
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初ノベル、、、笑
こんにちは、
クリスプ商事、 描きたくなってしまった。
いつも♡やコメントありがとうございます、
モチベのためにたくさん頂けると嬉しいです。
フォロワー様もこんなに増えて、感無量です。
ではまた。