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皆さん、久しぶりですね
最近、投稿されたさつきさとみ視点の考察
をして行こうと思います。
まず、題名から
題名はゼラニウムの学名です。
あらすじには、色をピンクでと書いてあるので
ピンクのゼラニウムのことだと思います。
その花言葉は、「約束」「あなたを忘れない」があります。
まるで、誰かと何かを約束していた。
その何かは、再会
何故なら、最初に再会できると書いてあるから
じゃあ、その後に書いてある言葉とは…?
「いろんな人の闇に光をあててあるものを見つけた探検家」
この言葉は、現在編でのこの子の運命
闇とは何でしょうか?
これを考えるには、少し後のある配信者との会話に触れる必要があります。
そこでは、ある条件でOKをもらった。
このタイミングで闇に光を当たっています
直接書いてなくても、それと同じことを書いてあります。
この事から、闇=秘密
さっきの言葉を変換してみましょう。
「いろんな人の秘密に光をあててあるものを見つけた探検家」となります。
まだ、気になるものがあります。
それは、『あるもの』です。
私は、それを隠したかった理由じゃないかと思いました。
次に、第2話の最後
そこには…
「天国に行きたいな…みんながいる
早くこの夜が終わらないかな」
ここに書いてある天国という言葉とは
私は天国=学校 地獄=一人の夜
だと思いました。
第3話の最初
「朝早すぎて生命が宿った機械のようなもの」
これはどういうことなのか?
それは、この世界に生きている人間のことです。
でも、不思議に思いませんでしたか?
それだったら、普通に人と言えばよかったことです。
でも、こう書かれた。
だって、この人たちは、操られているいや
演じさせられているだけの機械だったから
次のシーンで登場する花があります。
それは、初恋草
花言葉は、「秘密」「約束を守る」
最初に説明していたことと触れる内容となっています。
第5話の題名、内容
題名の一つは「闇状態に戻す」
先程のことを反映してみると…
『秘密状態に戻す』
この話では、部屋に入ったさとみちゃんがばれて、中にあったものを誰にも話さないように燐先生の助手になった。
という内容でした。
さとみちゃんは、秘密に光をあてた。
でも、助手になったことによりそれは秘密に戻った。
光をあてていたさとみちゃんは、そのあかりを消した。
だから、この話の題名は「闇状態に戻す」だった
この話では、一つの花がまた登場しています。
それは、四本のバラの花
それも、1つだけしか咲いていない
3本のつぼみと1本の開花した花の花言葉は
「あの事は永遠に秘密」
実際に花言葉どうりに、さとみちゃんは
1回も、秘密は誰にも話していない
第7話の題名
題名は2つ目の舞台
私は二つの意味があると思いました。
一つ目は現在編のなかでの二つ目
ここで別視点ですが、萌音ちゃん視点で説明します
萌音ちゃん視点では、遊園地に行く前に
『2つ目のショーが始まる』という内容が
書いてある
それなら、一つ目は…と説明したいのですが
この視点から外れてしまうのでここで終わりしたいと思います。
二つ目は、2つ目の物語だから
どういうことかというと、あの復シリーズの順番どおりに並べたときに2番目になるから
過去→現在→未来
↑
今
第8話、第9話の内容
この話はリメイク版が作成される前は存在
していた内容が書かれなかった
その代わりに、書かれた内容は…
『このディスクは、読み込みに失敗したので再生できません』だった
謎は二つあります。
まず、一つ目
それは、内容が書かれなかったこと
この話では、配信者との会話などのが書かれていた。
その話は、要らない話かのように書かれなかった。
二つ目は、何故ディスクなのか?
ここでのディスクは、前の日常や行動を保存しておくDVDやCDのような物として考えます
まるで、誰かが前に起きたことを保存しておき見直すために、再生プレーヤーにいれ
復習をしているかのように
再生できなかった理由は、再生した人が
いや再生プレーヤーが要らないと判断したから
だって、この話の題名はあの日のふくしゅうなのですから
第11話の題名と内容
何故、バットエンドなのに感謝なのか
これを考えるためには、見方を変えなくてはなりません
燐先生がさとみちゃんの命を奪った。
↓
燐先生がさとみちゃんを救った。
何故こうなるかというと、手紙には
あなたが望むものと書いてあった
いわゆる、さとみちゃんは救われたかった
それと一緒に入っていた孔雀石
孔雀石は、魔除けの石で他に再会という石言葉がある
その後、後日談で石はポケットに入ったままだった。
少女はさとみちゃんに近づけなかった
少女が悪霊とかで近づけなかったと思いました。
まだ、考察要素はありますが今回はこれで終わりにします
また会う日まで