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秋人
「鏡夜、此処でいいのか?」
そう秋人は弟である鏡夜に聞くと鏡夜は良いですよと答え、秋人は荷物を畳に置起き、長男の悠一は荷物置いた後、窓を開けた
ガラ
悠一
「凄く良い、綺麗な海だな」
鏡夜
「そうですね、ここの部屋はこの海が広がって見えるので凄く人気なそうですよ」
と鏡夜は旅館のパンフレットを悠一達に見せる
秋人
「本当だな、、」
悠一
「だが良かったのか?、俺達が来てしまって本当は陸くん達が来るべきなのに」
そう悠一が言うと鏡夜は良いと言って招待券を見せてこう言う
鏡夜
「良いんですよ、陸からの日頃のお礼ですし」
鏡夜はそう言って招待券を三枚見せた
所で何故、鏡夜達が旅館に来ていて、招待券を陸から貰ったのかそれは2日ほど前の事、、
2日前
その日、たまたま悠一と秋人が休みが被り鏡夜と一緒に最近の事を話していた時陸がやって来た
陸
「あ!、皆さん此処に居たんですね!」
鏡夜
「どうした、俺達に何か用か?」
と鏡夜が聞くと陸はポケットからあるものを取り出し鏡夜達に見せるとそれは招待券と書かれた紙だった
秋人
「陸くん、これは、、」
陸
「実は結構に応募したら、旅館の招待券が当たるって言う企画してた記事があって、当たらないだろうってそのままにしてたら、、昨日当選してまして、、」
悠一
「おや、おめでとう、旅館の招待券なんて未来ちゃん達と行っておいで」
そう悠一は陸に言うが陸は行けないと答える
陸
「実は、、この日俺達母さん達とその久しぶりに食事会するので行けないです」
秋人
「そうか、、」
陸
「はい、俺達は行けませんが鏡夜さん達で行ってください」
鏡夜
「俺達が?」
陸
「はい、此処の旅館、妖怪の人が営業してて妖怪と怪異、人間等が泊まれるんです」
陸
「日頃のお礼ですよ、それに久しぶりの兄弟でゆっくりとしてきてはいかがですか?」
そう陸は鏡夜達に言うと鏡夜は悠一達を見て陸に言った
鏡夜
「お言葉に甘えて、、行かせて貰おうかな」
鏡夜はそう言うと陸は頷き、招待券の入った封筒を渡し鏡夜達と別れて、悠一と秋人は鏡夜に旅館と場所と集合場所を聞き旅館へ向かったのだった
そして、現在に戻り三人旅館に到着して部屋へと荷物を運び終え、お昼まで観光をしていた
悠一
「この辺は温泉が多いな」
悠一はそう周りに沢山の温泉があるのを見て驚いていると秋人は此処一体のパンフレットを読んだ
秋人
「此処は元々、妖怪が気を休める為に作られた温泉が多く存在していて、肩こりや頭痛等にとても効くそうです」
悠一
「ほぉ、、」
秋人
「それと此処の旅館、俺達が泊まる旅館は妖怪と妖が良く現れるそうですよ、、まぁ妖怪と妖ではなく、怪異が居ますがね」
秋人はそう言うと黒杖代二代を連れた実の弟、鏡夜を見た
鏡夜
「何ですか?」
秋人
「いや、、何でもない」
秋人はそう言うと悠一が自分達を呼ぶ声が聞こえたので二人は悠一の元へ向かった
続く
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