投稿遅くなってごめんなさい…
ちゅーい書きは前回と一緒
↑ちゅーいって言ってみたかった
スタート
3話 「2つ目の春千夜」
まふゆ 「暴走族…?」
春千夜 「うん。」
まふゆ 「春って女だよね」
春千夜 「そうだよ。でも俺が属してるチームには男のふりしてるだけ」
まふゆ 「ふーん」
春千夜sid
言えないの…まふゆには…まだ言えないの…誰にも言えないの…
人を殺しったて
まだ言えない
誰にも言えない…一人を除いて…
俺と隊長の秘密だから
ーー sid
春千夜 「そうだ、俺今日抗戦だから…25時参加できないかも」
まふゆ 「わかった言っとく」
春千夜 「あ、暴走族は秘密で」
まふゆ 「…?了解」
とばすよ
夜
春千夜 「総長!」
万次郎 「三途…うるさい…」
春千夜 「あはは…ごめんなさい…」
蘭 「怒られてやんの」
春千夜 「…だからなに…怒られてざまあってか?お前も随分おこちゃまだな」
蘭 「…クソガキがッ」
万次郎 「喧嘩しねぇでもう行くぞ」
関東卍會 「はい」
バイク乗り乗り中
春千夜 「ーーー♪—-♪—-ーーーーーーーーー♪—-♪—-♪」
一 「それニーゴの曲か?」
春千夜 「しってんだ」
竜胆 「俺も知ってる」
万次郎 「俺もよく聞く…」
春千夜 「…ニーゴの曲ってどんな感じがします?」
万次郎 「なにかを救ってくれたような気がした」
一 「俺も」
春千夜 「…救えてた…ボソッ」
竜胆 「俺は…なにか助けを求めてる的な…?」
蘭 「あー確かに」
弁慶 「ニーゴってなんだよ」
竜胆 「これだからじじいはw」
弁慶 「は?じじいじゃねぇよ!」
若 「だってよじじいw」
弁慶 「若は知ってんのかよ!」
若 「知ってるぜ…だって若者だからな☆」
春千夜 「若もじじいだろ!」
若 「あ゛?」
春千夜 「わーわー怖いなー」
短いけどここまで…ごめんなさい
ガチで忙しくて…
それじゃあまたね
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