大西畑
大西・高校生
西畑・体育教師
大西side
流『先生、』
大『ん、?』
僕は先生をマットに押し倒し、先生の唇と僕の唇を重ねた。
大『流星く、、ん、、』
流『先生、、』
僕はまた先生の唇と僕の唇をかさねた。そしてその後に僕の舌を先生の口の中に持っていく。丁度先生の舌と僕の舌が絡み合った時。
大『んっ、、』
先生は凄くかわいい声を出していた。ただ、先生は顔を真っ赤にして僕の名前を呼ぶ。
大『りゅうせ、、、、い、、くんっ、』
その後2人起き上がり唇を離す。
そして、沈黙が流れた。
大『ねぇ、、流星くん、続きしないの、、?』
僕は少し困惑した。
流『先生、、?』
大『あぁ、、ごめん、、やっぱり忘れて、、』
流『忘れれたら苦労しませんよ、笑』
僕は先生をマットに押し倒し唇同士を重ねた。
体育館倉庫には微かな明かりがある。
大『んっ…///はぁっ、…///』
微かな明かりから先生の顔が真っ赤なのが見える。
流『先生顔真っ赤、かわい、笑』
僕はそのまま先生の腹に手を寄せた。
流『先生筋肉あるのにこんなにかわいいなんてギャップですね、笑』
薄々わかっていた。僕は今してはいけない事をしてる事ぐらい気付いていた。
大『ねぇ、流星くんっ、今日の事、俺達の秘密にしたい、、』
流『元からそのつもりですよ、笑』
大『流星くんは、俺の事迎えに来てくれる、、?』
流『当たり前ですよ、笑』
起き上がって僕と先生は壁にもたれた。
流『先生こっち向いてください、、』
大『ん、?』
僕が先生にキスをしようとしたら、先生はいきなり眠りに着いた。
流『先生ったら、、笑』
僕は先生をお姫様抱っこしてマットのところまで運んだ。僕のジャージ等を被せ先生のおでこにキスをした。
僕が行こうとすると先生が僕の手を掴み、
大『一緒に寝よ、』
とだけ言われたらので先生と添い寝をして寝た。
目が覚めると朝になっていた。
朝になると✕✕先生が扉を開けてくれた。
✕『西畑先生に大西くん?!』
大『昨日誰かに鍵をかけられて、開けようと思っても開かなかったので、、一夜ここで過ごしたんですよ、、、』
✕『2人とも大丈夫なんですか、??』
流『全然大丈夫です、、』
はっくしゅん
先生と僕は同時にくしゃみをした。
✕『2人とも保健室に行っといてください、、』
大.流『はーい』笑
その後は親にも連絡してもらい僕達にとって秘密の一夜になった。
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡100
いつもいいねありがとうございます🙄⬆️
今回いつもより少し長くなってしまいすいません🥲︎︎👍🏻
書くの楽しくて、つい、笑
これからも楽しみに待っててくださーい🪄♡
コメント
1件
もう最高すぎて禿げました🤟🏻🎶