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泣きじゃくる桃

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泣きじゃくる桃

第1話 - 泣きじゃくる桃

400

2024年07月27日

#iris

#nmmn

#桃総受け

ももせ@いんすた入れた

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ももせ@いんすた入れた

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また会ったなももせだあ❗

さっき言った通り、

泣きじゃくる桃さんを慰める他メン5人

をかいてゆく！！

ん―変になる予感のかん。

がんばるぞお―ッッ❗❗

すた―と

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

X（旧Twitter）のDMに来るアンチの山。

もちろんリスナ―さんもいるがアンチの方が少し多い。

来た当初は全然平気だったものの

やはり毎日の様にくるため、そろそろ苦しい。

かと言ってメンバ―に心配はさせたくないから

この不安も全部全部溜め込む。

Xを開くたびDMのアンチに目がいってしまう。

「お前に社長とかリ―ダ―とか似合わねぇw」

「社長って言う肩書きだけで調子のんな」

「正直痛すぎるんだわwwwwwwwww」

「こんなやつがリ―ダ―だったとは知らんかったw」

こんなことを言われたら耐えられる訳が無い。

今からでも辞めてしまいたい。逃げたしてしまいたい。

今更そんなことを言っても無駄だということは　

この俺が1番分かってる、

分かってるから、

しにたい欲で満タンな身体で会社へ行く

社員に心配されても平気を被る。

メンバ―の顔が見れないでいる。

見たくないわけじゃない、本能が見たくないだけ

こんなんじゃ、会議できない

ぽろぽろと熱い涙が頬を流れ落ちる。

止まらない涙をぐっとこらえて涙を止める、

頬にある涙を袖で拭き、会議を始めようと立とうとすると

メンバ―全員に抱きしめられた。

さっきやっと止められたと思った涙が目から溢れ出してきてもう止めることなどできなくなった。

「ないくん無理し過ぎ、」

左から抱きつくりうらに言われる。

「そうだよ、溜め込みすぎないでｯ、…！」

お腹に抱きつくほとけに正論を言われる、

「ん…゛ｯごめ、…んｯ…、っ……」

息が足りなくて喋りづらいけど少し震えた声で謝る。

「……溜め込んだ分ここで吐いてええんよ？」

優しく柔らかい口調で言うしょうに涙がもっと溢れてくる

「うｯ゛、ぅ…っ゛うぁあっ、…」

泣きじゃくる俺を優しくて撫でてくれるまろとあにき。

「これからは溜め込んだり、1人で考え込んだりとかしちゃだめだよ…？、」

ほとけに言われてなんかまともだな―とかおもちゃったりして

その日は俺の為にみんなが尽くしてくれた日だった。

end　　　　　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　結構いいんやない―？？

ちょっと変かもだけどね（（

許してちょ！

ちょっとあえ　ぎ声かきたくなってしまったので

最後に練習としてかくから許して、

じゃばい！！

　

「んぁ゛ｯ、…ぁひｯ゛ぃあっ…んぅ…♡♡」

「あｯ、あｯ♡あんぅ、…ｯｯ♡むぃっｯ、…！！♡むぃ、…ッ！♡」

「ん゛ぅ~~~~~~~~ｯｯｯｯ♡♡♡」

「あへｯ゛ｯ、…ッ♡♡♡」

「ひぃあｯｯ゛、…？！♡」

「んぐぁっｯ゛♡」

「ん゛むぅ、…っっ、ん゛ｯ、んぅっ、゛ん~~~~ｯｯ…！！♡♡」

「ひゅ…ｯｯ、゛ひぃ…、ゅｯ……ひゅぅッッ、…♡」

「んｯ…、♡はｯ、…♡んぅっ♡はぁっ、…ｯｯ♡♡」

「はあ゛ｯ、…んあぃｯ、…すきぃｯｯ、すいっ…ｯ♡♡」

ദി ᷇ᵕ ᷆ )❤︎❤︎