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_____________注意書_____________
⚠️ すごい気持ち悪いMOB出てきます。
⚠️ イライがやられかけてます
⚠️ 傭占 ですがまだ付き合ってないです((
⚠️ 体調不良系 入ります
⚠️ キャラ崩壊 口調迷子 普通にあります。
⚠️ MOB と言っても私のオリキャラです。
普段の二次創作ではその子お利口でしっか り者です。
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なんでも大丈夫な方↓↓↓↓
私、イライ・クラークには悩みがある。
それは、彼 “ゲイト・ディウム”。
ディウムさんはサバイバーで、私より前にこの荘園に居た方。
彼は少し性格が可笑しい。
でも、支障はないと思い気にしていなかった。
だが、最近ディウムさんが性に関することにやたら執拗い。
昨日だって、
ディウム)ねぇ..、いいでしょう..?ヤろうよ..
イライ)や..やめてください..、
など、と言ってくる。
この行為は皆にとかではなく、私だけだそう..。
その所為か、私の食欲などが次第に減っている。
〜〜..、〜らい..、いらい..、イライ!!!
イライ)っは..、はい..?どうしました?
 ナワーブ)どうしたんだよ、ぼーっとして。
イライ)ごめん…、考え事を..、
ナワーブ)そうか..、あ、次試合だぞ。
イライ)わかった。すぐ行く。
ナワーブ)..顔色悪いぞ..?まぁ、行けるならいいが、、無理はするなよ。
 そう言って彼、ナワーブ・サベダーは待合室に向かった。その後をついて行くように私も待合室へ向かった。
 ディウム)んぁ..、ナワーブくん、イライくん。今日の試合は君達もいるんだね。心強い。
ナワーブ)っはは。そんなお言葉、嬉しいです。
イライ)光栄です。
ディウム)さぁ、ハンターは誰かな。
 ?)〜♪
 聞き覚えのある鼻歌。相手はリッパーさんですね。
 エミリー)あら、私が最後でしたか。待たせてしまいましたね。
イライ)いえいえ、大丈夫ですよ。試合長引いたのでしょう。
エミリー)ええ…。全員が救助に向かっていてね。解読が進まなかったのですよ。
イライ)あるあるですね。
 そして、全員がチェックし、視界が真っ暗になった。
 パリンっ
 試合開始の合図。
 私は天眼を使いハンターの様子を見た。
やはりリッパーさんだった。
 私は解読機を進めることにした。
 エミリー)ハンターが近くに居る!
 エミリーさんから通信が来る。
 ナワーブ)早く逃げて!!
 ナワーブがいち早く返事を返す。
 イライ)早く逃げて!!
 それに私も返事をする。
 そして私はエミリーさんに梟を飛ばす。
 ヒュウッッ
 タイミング良く、エミリーさんに攻撃が当たらなかった。
 梟のクールタイムなので、解読に専念する。
 解読を終わらせたのか、ディウムさんがこちらに来た。
 ディウム)ここで会えるなんてやっぱり運命かもね♪ね?ヤろうよ….
そう言ってディウムさんは私の腰らへんを触ってきた。
 イライ)っ..!!辞めてください..!!
 バチッ
 イライ)っぁ、..
 しまった、解読失敗..、
ハンターに位置がバレてしまう..、
 エミリー)注意!ハンターが目的を変えた!!
 ドク…ドク…、
 イライ)っ..!!
 リッパー)イライ君が失敗するなんて、、。
イライ)リッパー..
 リッパー)貴方1人ですか..。なら早めに..。
 1人…?どうして、今までディウムさんも居た..。..逃げた…?どこに..、
 っあ…、そうだ、彼は相手の視界から5秒間消える..、だから…、
 チェイスは私ってことか..。
 イライ)そう早くは..、(((((
 っ..?あれ..、動けない..、
 リッパー)どうしたのです?
 イライ)..なんでもないです..、
 リッパー)..あれ..、よくよくみたら貴方、顔色が最悪じゃないですか。
 イライ)っえ..?
 そういえば、ナワーブもそんなこと言ってた…、ディウムさんの行為のことで考え過ぎててあまり考えていなかった..、
 リッパー)体調が悪い人を追うというのはしたくありません。ここは見逃しましょう。
次同じ試合になった時は体調を整えてくださいね。
 と、言いリッパーさんは他の方を追いに行った。
 残り2台
 そんなに体調が..、、..っ、今は自覚しないでおこう..、また失敗してしまったら..、
 ナワーブ)ハンターが近くに居る!!
 エミリー)早く逃げて!!
 イライ)早く逃げて..!!
 残り1台
 エミリー)寸止め完了!!
 ゴーンゴーン…
 ウゥーンッ
 ゲートへ向かわないと…。
 ___
 ナワーブ)すみません!!
 ナワーブがダウンしてしまった。
ゲートはエミリーさんが開けている..、
ならそのうちに助けに…
 っでも..、、。
 __
 リッパー)あら…救助はあなたですか。
 イライ)ゲートを任せたのです..、。
 ナワーブ)..、イライ..、顔色が..
 イライ)今はゲームに専念しよ..、ナワーブ。っ..さぁ、早く逃げて!!
 サァァァァ
 イライ)っい”..っ…、
 リッパーの霧の刃が当たってしまった。
痛い..、背中が熱い…、血が流れていくのがわかる..、だけど..、4逃げ..、吊られたくない..、!
 間に合って..、お願い..
 ____(全逃げ)
 エミリー)最後、ナイス救助でしたわ。
 イライ)ありがとうございます。
 エミリー)..、イライさん、体調が優れていないようね。先程リッパーさんから聞いたわ。
 イライ)っえ..、あ..、すこし..。
 エミリー)症状はどうかしら?
 イライ)えっと..、怠さだけです..。
 エミリー)風邪の引き始めかもしれないわね。
一応、目隠し、外してもらえるかしら..。
イライ)っあ..えっ..?わ..分かりました..
 
 エミリー)やっぱり..、隈があるわね。寝てないのかしら。
 イライ)寝れなくてですね..、ら
 エミリー)腕も見た感じ細いですし..。ちゃんと食事を取って寝てちょうだい..。また明日来てください。
 イライ)ありがとうございます..。
 エミリー)酷くならないことを願うわ。
 
 _____あとがき____
 描きたくて描きました!!
また気が向いたら続き描きます!
全然傭占要素ありませんでしたね..笑
もしかしたら明日更新かもしれませんね!
また会いましょう!
ばいばち!