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院長との騒動から数日
病院はいつも通りに戻っていた
🧒「たっつん先生ー!」
⚡️「おー、元気やなぁ笑」
たっつんがしゃかんで頭を撫でた
🦖「今日も人気だね。」
⚡️「まぁな」
🧒「緑川先生抱っこしてー」
🦖「……俺ー?」
⚡️「じゃぱぱ今日も、抱っこ係頼む!」
🦖「しょうがないなぁ」
じゃぱぱはひょいっと子供を持ち上げる
🧒「たかーい! 」
子供が嬉しそうに笑った
⚡️「ほんま子供慣れしたよな」
🦖「たっつんのせいだよ」
⚡️「俺?」
🦖「うん」
じゃぱぱは自然と肩に手を置いた
🦖「教えてくれたでしょ?」
⚡️「……そうやったっけ?」
たっつんはあまり気にしてない様子
🦖「(やっぱ鈍い……)」
休憩室
じゃぱぱとたっつんはソファに座っていた
⚡️「はぁー、疲れた……」
🦖「お疲れ様」
じゃぱぱが隣に座る
⚡️「……近ない?」
🦖「そう?」
じゃぱぱはわざと動かない
🦖「普通だよ。」
⚡️「普通か…?」
⚡️「……飲み物買ってくる」
たっつんが立とうとした瞬間
⚡️「や、やべっ(足がもつれて!)」
ガシッ
じゃぱぱが腕を掴んだ
そのまま体を引き寄せる
🦖「……大丈夫?」
⚡️「(…近)」
⚡️「だ、大丈夫」
たっつんは少し咳払いをした
⚡️「ありがと」
🦖「いいえー。。」
じゃぱぱは少し楽しそうだった
それから数日。
じゃぱぱの行動は明らかに変わった
肩に手を置く
距離が近い
軽く腕を組む
たっつんの頭をポンっと触ることもあった
⚡️「…じゃぱぱ」
🦖「なに?」
⚡️「最近距離近ない?」
🦖「そうかな?」
⚡️「そうやろ」
🦖「嫌?」
たっつんは少し考える
⚡️「……嫌ではないけど」
🦖「じゃあいいじゃん、」
そう言ってーー
たっつんの頬に軽く触れる
⚡️「……?!」
🦖「顔赤いよ?」
⚡️「え?!…//」
慌てて顔を隠す
⚡️「赤くない!…//」
🦖「……笑」
🦖「たっつんさ」
⚡️「な、なに?」
🦖「やっと気づいた?」
たっつんは混乱しまくっていた
⚡️「なにに……?」
🦖「俺が狙ってること」
⚡️「……え」
たっつんの顔が一気に赤くなる
耳まで真っ赤
⚡️「え、えええ?!//」
じゃぱぱはその反応を見て思わず笑った
🦖「やっと気づいた」
⚡️「ま、まって…///」
⚡️「それほんま?!」
🦖「うん」
じゃぱぱは普通に言う
🦖「ずーっと好きだよ。」
たっつんはまた顔を隠した
⚡️「ちょ、ちょっと待ってや…///」
⚡️「心臓持たん…///」
🦖「(やばい)」
🦖「(今もっと好きになっちゃった。)」
🦖「(かわいすぎ。。)」
たっつんはまだ顔を赤くしてた
どうしたらいいか分からない顔で
じゃぱぱは確信する
この恋はーー
まだ終わりそうにない