コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
rbr、お前最低やな
rbr)…………へ、…?(怯)
いつも通り、
放送を入れてからすぐに会議室に来た
そしたら、いきなりそんな言葉を吐かれるもんで
動揺を隠せずにいた。
いつもの悪ノリなんかじゃないことは分かる。
それほどに、目が冷徹で鋭いものだった。
rbr)え、……あ、………すまん
rbr)俺ーー……なんか、してもう…た?
zm)ッ………
zm)…ええ加減にせぇよ
znのその言葉は、まさか自分に向けられる日が来るとは思っても見なかった言葉。
俺は同時に言葉を失った。
zm)もう……お前のしたことは全員が知ってんねん…、
zm)ええ加減……しらばっくれとんちゃうぞ…!!
その怒号に、誰もが身を震わせた。
zm)………なぁ、なんとか言ったらどうやッ………な”ぁ!!
rbr)ッッ……ぅ…、ぁ、
俺は首を絞められた。
流石にこれには、他の幹部が止めてくれた。
tn)zm、それは流石にやり過ぎや
zm)ッ…………す、すまん…ッ…
落ち着きを取り戻したようで、改めて全員が席に着いた。
全員の俺に対する視線が、とてもキツく感じた。
それほどのことを俺はしでかしたのだろうか。
生憎俺に心当たりは無い。
幹部の言葉を待っていた。
が、続きを聞くことも許されず
頭に伸し掛る衝撃を最後に
意識を手放した。