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ばたぁちきんかれぇ🍛
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水
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カンナは男性の横の角に座り、晶子にも座るよう手招きした。
「いやあ、助かったぜ。おっちゃん、安心しろ。晶子ならどんな問題でも分かる」
おっちゃんと呼ばれた男性は、戸惑った様子で晶子に訊いた。
「君カンナちゃんの友達? うちの生徒じゃないよね?」
晶子が言葉を失っていると、カンナが得意げに男性に答えた。
「聞いて驚け、おっちゃん。晶子はな……」
カンナが晶子の高校の名前を口にすると、男性は驚きの声を上げた。
「あ、あの超名門の進学校の……そりゃ頼もしい」
襖が開いて、30代らしき女性が顔を出した。
「あら、またお客さん? 今日はにぎやかね」
カンナがコンビニの袋を女性に手渡す。
「ああ、おばさん。買って来たぜ。これでよかったか?」
「うん、これこれ。悪いわね、カンナちゃん、お使いまでさせちゃって」
女性の背後から小学生らしき小さな子供が顔を出した。
「そのおねえちゃん、カンナの友達か?」
女性がたしなめる。
「こら、カンナさん、でしょ。年上のおねえさんを呼び捨てにしないの!」
晶子は何が何だか訳が分からないまま、女性に頭を下げた。
「あ、あの、お邪魔してます」
カンナが晶子の肩を叩きながら言う。
「あたいの親友の晶子だ。晶子がいりゃ鬼に金棒だぜ。これでおっちゃんの卒業試験は心配ねえ」
女性はパッと顔を輝かせて晶子に頭を下げた。
「ああ、そういう事なの。すみませんねえ。うちの亭主のために」
晶子はたまりかねてカンナに訊いた。
「ええと、それで、ここで何してたの、カンナ?」
コメント
1件
カンナの押しの強さすごすぎて笑ったwwww「晶子がいりゃ鬼に金棒」って言い切るのまじカンナらしいし、おっちゃんとおばさんの反応も優しくてほっこりした〜😭💕 晶子ちゃんが「何が何だか訳わかんない」ってなってるのも可愛いし、この家族の空気感、なんか好きだな…! 続き早く読みたいよ〜!!