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前の投稿( 小説 )から
三ヶ月くらい空いとるやんけ スマソ
記憶喪失とか一回書いてみたいんですよ ,,
⚠ 注意 ⚠
・ 御本人様には一切関係有りません
・ cp要素 有 / 左右固定
・ 年齢操作 / キャラ崩壊 有
『 某日 、無人駅にて . 』
・ カガミ ハヤト
加賀美インダストリアル 元 代表取締役 。
突如 姿を消した 行方不明中の人間 。
・ ケンモチ トウヤ
偏差値が高く 有名な 虹ヶ丘高校 に通う男子高校生 。
不慮の事故で とある駅に辿り着いた 。
🏢 『 』
⚔️ 「 」
# 1日目 ’ はじめまして ?
───────────────────────────── ✄
~ ⚔️ 視点 ~
僕の人生至上一番困っているかも知れない 。
家に帰れない ─── …
夕焼け ゲリラ豪雨に見舞われ 、
逃げついた先 .所謂 無人駅と言うものだろうか 。
町の少し外れで 、自分でも何故此処に辿り着いたのかが地味に分からない 、
記憶もあまりない 。
『 あっ 』
「 え 、… 」
誰とも分からない 、薄着の男性だった 。
雨具は持っているようには見えず 、少なくとも人前に出れる格好ではない 。
此処は人前でもないけれど 。
疲れ果てているようにも見える表情だ 。
「 誰でしょうか ? 」
『 … 誰でしょうね 、 』
なんだこの人 。
名乗ろうともしない … というのは、警戒心が強いだけなのだろうか 。
『 私にも分かりません 』
平坦な声で続けた 。
『 … どうしたんですか 、こんな時間に 。 』
「 迷子 、と言えば一番近いですかね 」
『 迷子 … 』
呟きつつ 、 僕の服装に目を向けた 。
『 虹ヶ丘高校 、ですね 』
「 あ 、… はい 」
“ 有名だから聞き覚えがあります ” ── そんな文は痛いほど聞いた事がある 。
って 、そんなのはどうでもいい 。
『 私も 逃げて来たんですよ 』
「 僕は迷っただけですが 、 」
『 ちょっと疲れちゃって 。 』
「 だいぶに見えますね 」
『 … 一々突っ込んでくるの何なんですか 』
小さく呆れ笑いが聞こえたような気がした 。
「 癖ですね 」
『 なるほど 、… ? w 』
同じような笑いをこぼした後 、
『 … 貴方は ? 』
『 嫌なこと 、ありますか 』
「 んー … 」
『 初対面で失礼ですね 、すみません 』
名を出さず会話していると 、何だか相談ダイアルのような雰囲気だ 。
悩みなど 、…… 無いが 。恐らくね 。
「 あ 、!! 」
『 っ 、何でしょうか 』
咄嗟に大きな声を上げてしまい 、驚いた表情だった 。
今までで一番表情が動いているかも 。
「 … そういえばあなた 、行方不明中の ── 」
『 よく分かりましたね 』
そうだ 。
ついこの前ニュースでやっていたけれど 、見たことも聞いたことも無い名前だったな 。
彼は食い気味に答えて 、笑みを浮かべた 。
『 もう嫌になっちゃったんですよ 』
『 今から死にます 』
「 は 、? 」
なに言ってんのこの人 、。
『 責任は重くって … 、まぁ 、愚痴にすぎないんですが 。 』
『 お仕事はやっぱ忙しいし 、
仲良かった人にも忘れられて 、ですね … 』
軽く説明しては 、泣きそうな目元を拭っている 。
そんなに面倒事が多いのか 。
知らない人 、赤の他人 、大人の戯言 。
どれも自分にはどうでもいい話だが ────
『 それで 、良いことがありました 』
この状況でだと嫌な予感しか …
『 解雇されちゃいました 、笑 』
「 えっ 」
『 都合が良いですよ 、もうじき居なくなる予定でしたし 』
そんな 、
「 そんなことって … 」
『 良いんですよ 、もう 』
「 じゃあ 、残りの時間 楽しみましょうよ 」
『 … はい 、? 』
「 僕は今初めて会ったし 、貴方の名前すら記憶に無いのですが . 」
「 もう少し頑張ってみては 、いかがでしょう … か 」
言ってるうちに自信が無くなって来た 。
身勝手に止めても 、嫌なことが増えるだけ ?
それでより苦しい死に方をしても 、自分にはそんな責任も背負えないんじゃないか …
そんな事も頭によぎった 。
『 ……… そうですか 』
仰け反って 、危うく線路に落ちそうになっていた 。直前で止まれている限り 、体幹が良さそう 。
顔が見えた時には 、微笑んでいた 。
「 えっ 、 」
『 ありがとう 、ございます … 』
どこがどう響いたんだろうか 。見れば見るほど不思議な人だ 。
「 … 明日はどうするんですか 」
『 ふらっと来ますよ 』
「 地縛霊みたいだ 」
『 言葉が鋭利ですよね貴方 … 』
その後は町にまで送って貰った 。
話すことも特になかったし 、地味に気まずかったが 。
年齢も出身も想いも全く合わない奴らが急に打ち解けるなんて無茶だとは思う 。
分かれる際 手は振らなかった 。
この物語 は 、 僕と貴方 が もう一度 想い続ける為の
かけがえの ない 一週間 。
───────────────────────────── ✄
表紙は仮のものですね 、はい
色々伏線とか入れてみたいものです ✊
ではまた ,ばいいと ~
あーー
165
13
#srp
すば
56
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。 無人駅で偶然出会った二人の空気感、すごく好きでした。記憶喪失っぽい雰囲気と、「今から死にます」って平然と言っちゃう大人の危うさに一気に引き込まれました。でも、灯くんが止めた時のあの微笑み、何かを吹っ切ったような美しさがあって……。 一週間って言葉が伏線になるのかな。続き、すごく気になります🌙