ある日の入学生

【ももね視点】

ももね『犯人はどこ？』

そうガブリアス、チルタリスに探してと

お願いするもとうぜん見つからず私たちは

野生のポケモンたちを頼りにいくしかなかった

私たちが野生のポケモンを探していると茂みの

中からがさがさと物音がしたのでふりかえると

たくさんのポケモンたちが集まってきて

いっせいに歩きだした

しばらく歩くと立派な一軒家がでてきて

そこ窓からこっそりと部屋をみると私の

相棒たちのボールが三つおいてあった

私たちは意を決してノックをした

ももね『あのー、すみませーん』

そうゆうときぃと扉が開きそこにはなんと

ミントがいたのだ

ミント『はぁ何ですかチャンピオンいや…

ももねあぁ貴方のお探しのポケモンなら

貴方がバトルでかったら渡しましょう』

そういってボールをお互い投げた

ももね『いっておいでー！チルタリス』

ミント『いきなさいエルフーン』

も，ミ『…。』

両者ともに黙りポケモンたちに指示を出した

ももね『チルタリスだいもんじ！』

ミント『エルフーンムーンフォース』

灼熱の炎と美しい光がぶつかりあい高く砂ぼこりがたった…が両者のポケモンも倒れることなく次のわざにそなえてかまえている

私はミントより遅く指示を出し、

ミント『エルフーンこれできめますよ！

マジカルシャイン！』

ももね『チルタリスゴットバード』

まぶしい光がチルタリスを包むがチルタリスは

突っ込んでいきゴットバードを見事決め、

相手のエルフーンは戦闘不能となったミントの

次なるポケモンはドオーだったミントが

先に勝負をしかけた

ミント『ドオーへどろばくだん』

へどろばくだんのせいではないがさっき戦った

ため体力の減っていたチルタリスはやられてしまったが私も次の相棒をボールからだした

ももね『よろしくね！ガブリアス、そのまま

いくよ！じしん！』

ドオーにはある程度ダメージが入ったと思うが

さすがにワンパンは出来なかった

すると次はミントが先に動き、

ミント『ドオー　ストーンエッジ』

ガブリアスめがけて大きな岩が地面からはえて

きたがごうゆうときはこうするのみ！

ももね『ガブリアスドラゴンクロー』

そう指示をするとガブリアスめがけてきた岩が

ドラゴンクローにより切り裂かれ地面に鈍い音を立てて落ちていった

ももね『ガブリアスそのままいくよ！

ドオーめがけてドラゴンダイブ！』

ガブリアスが目にも止まらぬはやさでドオーに

突っ込み攻撃力バケモのガブリアスの攻撃を

受け、そのまま戦闘不能になったが私は少し

嫌な予感がしてきたミントの相棒のタイプだ

まだそれがわからないため対策がたてられず

焦っているのだそしてミントがくりだした相棒

は…グレイシアだった(あーおわた)そう思ったとしても少してもダメージを与えればいいほうだがそうもいかず

ミント『グレイシア　れいとうビーム』

れいとうビームによりガブリアスあ戦闘不能と

なり私に残されたのはニンフィアだった

ももね『ニンフィアでておいで！

ショーの始まりだよー！』

そういってボールを投げると美しいリボンを

もったニンフィアがバトルフィールドに立った

こんなこといつぶりだろう、こんなことめったにない…いやなかったからニンフィアは戦闘を

あまりしてはいないが私が指示をだせば動き

わざをだしてくれると信じて指示を出した

ももね『ニンフィアハイパーボイス』

ミント『グレイシアこおりのつぶて』

二匹のポケモンがどうじにわざをだしたが

グレイシアのはなったこおりのつぶてが

ニンフィアのハイパーボイスによって砕かれ

グレイシアはダメージをおったがまだとうぜん

倒せていない

ミント『グレイシアれいとうビーム』

あれはあたったらまずいそう思いとっさに

ももね『ニンフィアよけてムーンフォース』

私の指示が間に合いグレイシアにムーンフォースがあたり見事私たちの勝利

ももね『ミントちゃんと勝ったから

私のポケモンを返して』

と伝えると

ミント『チッ』

と舌打ちをしながらもポケモンたちのはいった

ボールを投げてくれたそして私はこういった

ももね『次同じようなことをしたら…

どうなるかわかっるよね(圧)』

そう伝えた、二度とこんなことがないように…

今回はバトルなどかありとても長くなりました

次回も頑張りますので応援お願いします🙇‍♀️

次回はももねちゃんたちのお買い物編を

かきたいと思います！