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yk「服着替えますかー、」
rd「服多すぎて誰か分からんw」
ot「一応言うけどさ、俺ら男よ?」
yk「女みたいなもんよ」
トップスを脱ぐ
ru「夕コさん、下着えってぃすぎません?!?!」
yk「これ可愛いでしょ?」
ru「今日デートのご予定でも?」
yk「全くない」
ru「俺とデートでも行きます?w」
トップスを着る
yk「良いね、今日の夜空いてる?w」
ズボンを脱ぐ
rd「若いなー」
ot「早っデートの約束」
bn「牢王蓮?」
ru「ハイ」
着る
ru「ゆ、夕コさん今日俺ちょっと予定ありましたわ」
yk「残念」
rd「いつものくまなんだ」
yk「これが一番いい」
ot「俺カジノ行ってきまーす」
yk「いってらー」
rd「金使いすぎんなよー?」
ガチャ
バタン
ru「夕コサーン、どうやったら彼女出来る〜?」
yk「好きな女を特別扱いしたらイチコロ」
ru「なるほど、!」
bn「夕コさんは何されたら惚れます?」
yk「え〜、なんだろ」
rd「ホットドック売ってくるわ」
ガチャ
バタン
ru「夕コさんって好きな人いるんすか?」
yk「まぁ、秘密」
rd「「牢王蓮〜レギオン来てー」」
ru「「今行きます」」
ガチャ
バタン
yk「皆どっか行ったねー」
bn「ですね〜」
yk「刃弍は好きな人いんの?」
bn「まぁ、居ます」
yk「…どんな人?」
bn「可愛くて、強くて、モテて尊敬してる人です」
yk「芹沢、、?」
bn「夕コさんですよ」
yk「…..へ..?!」
こたつに入って隣で温まっていた刃弐に
耳元でそう言われ、顔がどんどん赤くなる
yk「近いかも、」
bn「女見たいなもんって言ってませんでした?」
yk「と、とにかく!離れて…」
bn「ようやく意識したっすね?笑」
bn「好きですよ、夕コさん
答えは出さなくていいです」
yk「え、?」
bn「他の人が…好きなんですよね」
ガチャ
バタン
yk「ちがッ」
否定しようとした時はもういなくて
yk「勘違いされてるー、、、」
yk「一旦、無線か電話で帰ってきてもらう?」
yk「あー、どうしよ」
次の日
yk「あ刃弍!」
俺が呼んでも、悲しそうな顔で
逃げていく
そう
避けられているのだ
rd「何かあった?」
yk「実は、昨日告られたんよね」
rd「おお」
yk「でも、俺が他の人が好きだって勘違いしててさ」
rd「捕まえるしかないな」
ru「そうゆう事なら俺らも協力しますよ!」
隠れて盗み聞きをしてた皆が出てきた
yk「ありがとう、!」
無事捕まえた
bn「離して下さいよ」
rd「ちょっとは話聞こうね?夕コの」
bn「…_振られろって事ですね、わかりました」
yk「すッ好き!」
目を強く瞑って
手錠をかけられ座っていた刃弍
bn「え、?」
その一言を聞くと目を見開き
信じれないとゆう顔でこちらを見てくる
yk「付き合って、くれる?」
bn「夢?」
近くで見守ってくれてるレダーさんが
一発殴った
bn「痛い、」
yk「答えは?」
bn「俺も、好きです」
静かにケインが近づき、手錠を離した
yk「うおッ」
付き合った事がとても嬉しかったようで
手錠が外れた瞬間抱きついてきた
bn「絶対幸せにしますから」
yk「うんw」
ot「おめでとう泣」
kin「おめでとうございます」
ru「ギャング内カップル、くそぉぉぉぉ!!!」
sr「ゆうこ泣かせたら○す」
rd「青春だな〜」
1週間後
yk「服どれにしよ〜、」
yk「これにしよ!」
クマの冬服のトップスを脱ぐ
ru「恋人できても、俺らの前で堂々と着替えるんすね」
yk「辞めて欲しいって言われたけど、面倒くさいから口プして勝った」
rd「刃弍…可哀想だな、」
ru「にしても、下着えってぃすぎますよ」
yk「何かずっと同じ事言ってきがするw」
ru「でもそれ以上に、キスマ噛み跡が…」
yk「独占欲強めでさ」
ru「身体に気をつけてください…」
rd「凄いな〜、」
クマの夏服のトップスを着る
ズボンを脱ぐ
ru「うわ、足も凄い…」
yk「あんま、じろじろ見んなよ」
yk「この状況見られたら俺終わるんだから」
オーバーオールを着る
ru「初めてっすか?」
yk「まぁ、初めてだね昨日が」
rd「盛り上がったんだ」
yk「まぁ、あれは俺が悪かったな」
ru「どんな感じだったんすか?!?!」
yk「ゲーセンのアジトでお風呂上がってバスタオル1枚の時にばったり出会ってしまって」
yk「俺以外の人が帰ってきてたらどうしたの?って、」
ru「まぁ、それは夕コさんが悪い!」
yk「それくらいいいじゃんかー!」
ほかのメンバーと居る場面のが多いってゆう