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⚠︎︎御本家様とは無関係です
⚠︎︎軍パロでございます
⚠︎︎捏造作品です
⚠︎︎進むにつれて、グロテスクな描写が出されることがあります。
⚠︎︎キャラ崩壊
苦手な方、見ていて無理だと思った方は
すぐさまこの小説を閉じてください
妄想に妄想を、改良に改良を重ねた
最終話!!!
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あーぁ、今まで人を信じていくことはその人に対して忠誠を誓っているんだと思っていた。
だけど違った
俺を助けてくれたgrさん。
俺を認めてくれたosさん。
動物について教えてくれたhtさん。
秘密を守ってくれたemさん。
否定しながらも受け入れてくれたtn。
声が大きくて、楽しませてくれるknさん。
ちょっとした変化に気づいてくれたut兄さん。
すぐに煽ってくるsho。
ホビットのくせして声がでかい rbr。
ダクトの道を教えてくれたzmさん。
一緒にバカなことして遊んだshp。
みんなのことを信じていた。だからこそ俺が“内通者”ではないことは分かってくれると思ってた。でも実際は、
gr)ciどういうことなんだ?お前が内通者であると情報があがった。そういう事だ、仲間を傷つけたくは無いのだ、さっさと情報を全て吐いてくれ。
ci)情報を吐くもなにも、俺は内通者ではありません。それと俺からも内通者の報告をさせていただきます。俺の部隊で調べたところrtが内通者であることが判明しました。
gr)そのお前が内通者と言っているやつが、報告をしに来た。ということはどちらかが内通者であることが分かった。これより両者ともに確保した後、地下牢にぶち込んでおけ。
なんでこんなことになったんだろうな、どこで選択を間違ったんだろう。俺は総統様の役に立とうと頑張っていただけなのに、俺の忠誠はどこに向かっていたのだろう。交代で幹部のみんなが尋問をしに来る。その度に俺は、何も知らない、知っているのは俺にそんなことをする時間はなかったことだけ、という。口頭では俺から情報を取れないと思ったのか自白剤やら精神を不安定に陥らせる薬など、拷問で使うような薬を多く使われた。
そのうち、俺は言語を発せなくなった。頭の中はよく分からない言葉が沢山動いて、iて、jぶnでもdんだnと分からなくなってkた。あぁ、こkでおwりなんだな、sいごhみんnと、わrっていたktな。
信じていたのに、うらぎられちゃったな。。
こうなることはずっとまえからわかってたのに。
だって
このやり取りは
n回目だから
でも
次は
信じてくれるカナ、、?
次は
ワラってすごせるカナ、?