作品遅くなってしまい申し訳ない(^_^;)
短いですがよければどうぞ
あと、訳あって作品全消ししました、すいません
kg「」 mc『』
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混み込み電車
休日なのにも関わらず大勢の人で賑わう駅
仕事も終わったので少し散歩をしに行こうかと思いホームの中へ入っていく
「どこいこうかな〜、、、」
1人でそうな事を言いながら停車した電車に乗る
相変わらず電車の中も人でいっぱいだ
適当なところで降りようと考えドア付近に立つ
ドアが閉まりますとアナウンスが聞こえて少し、電車が動き出す
その直後だろうか、聞き覚えのある声が右下から聞こえてきた
『社長?』
「えっ、剣持さん!?」
『奇遇ですね、会うなんて』
「ビックリした、、、
ところで剣持さんは何方へ?」
『まぁ、少しぶらぶらと、、、社長は?』
「私も同じような事ですかねぇ〜」
『健康おじさんじゃん』
「剣持ぃ〜??」
テンポのいい会話をしながら話しているとフッと周りが暗くなりトンネルに入る
その瞬間、電車が急カーブ皆がよろめく
『うわッ!』
「あっ!」
ふらつく人の波に押され剣持さんがこちらへ倒れてくる
支えられる状況ではなく即時の判断で少ししゃがんだ
ドンッっと音がして咄嗟に下を向く
『あっぶな、、、社長大丈夫です?』
「あ、はい大丈夫です、、、それより剣持さんは?」
『怪我はありません』
恐る恐る顔を上げると至近距離に剣持さんの顔があった
私の方へ倒れない様にしてくれたのか左右に腕があり俗に言う壁ドン状態だ
しかもしゃがんでいるせいで剣持さんを見上げるかたちになってしまう
「(立ちたいけど、これ立ったらキスするしなぁ〜、、、)」
なんて呑気なこと考えてると剣持さんと目が合い逸されてしまった
「なんで逸らすんですか!」
『いやっ、、、だっ、、 て、、、』
歯切れが悪いなと思いながら剣持さんの言葉を待つ
『シンプルにこの体制での社長の上目遣いが可愛くて、、、///』
3秒間思考の停止を起こし剣持さんが言っている事を理解しようとする
剣持さんに急な告白をされたと判り顔がボンっと赤くなる感じがした
「なッ!?///へッ?!///」
驚きの余り剣持さんの顔を見て変な声を上げる
『〜ッッ///だからッ、その顔やめろって///』
「どの顔ですかッ!?///」
恥ずかしさと緊張のまま彼を見続ける
すると急に我慢出来ないという顔をして太股に手が触れた
「ちょっ、ここ電車ッ!///」
『知らねぇよ、全部エロい社長が悪い』
何を言い出したかと思ったら太股に触れていた手が服の中に入ってくる
「やめッ///」
抵抗しようとしたが、自分が倒れない様に支えているのでしよいがない
どうするかと考えてるうちに胸の突起を摘んでくる
「んぁッ♡ふっ///」
『かぁいいね社長?』
コリコリギュ
「ふぁッ!?///あぁッ♡///」
『んふふw声抑えないと他の人に聞こえちゃうよ?』
「あっ///」
咄嗟に口を手で覆い声が漏れない様にしながら周りを見る
どうやら気づいてはいない様だ
ホッと安心した束の間また強く突起をつねられる
「んぁッッ!♡♡///」
『こ〜ら、油断しない』
スル
「けんもちさっ!///下は流石にッ///」
『ん〜?』
グチュ♡
「あッ♡んやぁッ♡」
ぐちゃぐちゃぐちゃ♡♡
「ふッッ♡うぅ〜ッッ♡///」
『ん、声我慢出来て偉いよ』
ぐちゅぐちゅ、ぐぱぁ♡♡
「んぁッ♡ふっ///あなッひろげないでッッ♡」
ぐちゃぐちゃとんごちゅ
「お”ッ♡♡あぅッ♡♡///」
『おっ、気持ちいとこ見っけ♡』
「やぁッ♡♡ふぁッ//んッッ♡//」
ごちゅごちゅぐちゃ♡
「んッッ〜!!♡♡////あぁッくッ♡///」
『加賀美さん』
「ッッ?♡///」
『このまま出さずにイッてみようか?』
「へッ?///む、無理ですッッ!///」
『大丈夫、加賀美さんメスでしょ?』
ぐちゅぐちゅぐちゅごちゅ♡
「ゆびふかッ♡〜ッッ♡」
『んふッ♡』
ぐちゃぐちゃぐちゃ♡ごちゅごちゅごちゅ♡
「はぁうッ♡はやぁッ♡///ふッ〜♡♡///」
『ほら、ラストスパートッ♡♡』
ごちゅごちゅごちゃぐちゅ♡♡
「おッ♡おッ♡あッぅ///いくッ♡いぐぅッ♡♡」
「ぉッッ〜♡♡♡///」
『加賀美さん偉いよ〜、出さずにイッたじゃん』
『でも中はアツアツキュウキュウに絞められてる♡』
ぐちゅん♡
「あッ♡はぁッ//はぁッ♡///」
『うわっ、ドロッドロw♡♡』
「言わないでくださいッ♡///」
『どうする?このまま次の駅降りてホテルでも行きます?』
「んッ///そうしますッ♡///」
『ははッ♡流石///』
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長くなったしい、話がまとまってねぇ〜、、、
すいません、初めてだったんで下手なんす
では
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