【名前】如月 幸斗(きさらぎ ゆきと)【年齢】創世より存在(年齢不明/外見16歳)
【性別】男
【性格】生意気で口が悪いが、本質は仲間思い。めんどくさいことは力で解決しがち。
【好き】たい焼き(特にバニラ)、静かな場所、銃の手入れ
【嫌い】辛いもの、光の神(毛嫌い)
【一人称】俺
【二人称】お前/あんた/名前呼び捨て
【枠】闇の神
【強さ】92
【頭の良さ】35
【能力命中度】9
【足の速さ】3
【能力の避け度】26
【能力】デヴォア
(対象の血肉を喰らうことで、その能力や特性の一部を奪う)
【能力詳細】
・喰らった能力は自身のものとして使用可能
・ただし、使いすぎると精神や肉体に異常をきたす
・奪えるのは1度に1つまで。切り替えには時間がかかる
・肉体依存型能力で、マナを持たないが、薬で一時的に補える
【何故闇の神になったのか】
幸斗は最初から“闇の神”として存在した。
だがその“闇”は、破壊や恐怖ではなく、「拒絶されたもの」「忘れられたもの」「理解されなかった感情」など、影に追いやられた全てを内包するもの。
彼は“世界から溢れ落ちた感情”そのものから生まれた神であり、その全てを抱えて存在し続けている。
【過去】
この世界が混沌に包まれようとしていた時、闇の深淵より生まれた少年――それが「如月幸斗」。誕生と同時に神としての位を持ち、闇の神として他の神々と対等に在り続けてきた。
彼の存在は恐れと崇拝の対象であり、闇を司るがゆえに「破滅」や「再生」といった概念をも統べる。神々の間で度重なる対立が起こる中、幸斗は一貫して中立を貫いていたが、幾度か神々の戦に関わり、幾柱かの神をその手で喰らってきた。
彼が抱く“退屈”や“虚無感”こそが、永遠の時を生きる神の孤独の証であり、今なお彼は、自身の存在理由を探しながら、世界を静かに見つめている。
(すみません闇の神になった理由と過去がもの凄く矛盾してる気がするんですけどこれ以外に特に思い付かないので許してください……)
【自分の想い】
「俺は俺だ。誰に何と言われようと、この能力も、この血も、全部背負っていく」
【サンプルボイス】
「うるせぇよ。文句あんなら、このショットガンが相手してやる」
「……たい焼きは、半分こしてくれるくらいの奴が一番信用できる」
【武器】(おまけ)
アサルトライフル、ショットガン、拳銃
【アイコン】
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おけ!