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スマさん可愛いぃぃ…!! 当たり前か( ˙-˙ )スンッ
ほんとに性癖が同じすぎて怖いですありがとうございますドSと無自覚Mはこの世を救うと思ってます(ここまで一息)リクエスト応えていただきありがとうございます!大感謝です😭
注意
地雷さんはお帰り下さい
誤字脱字あります
文が変な自信もあります
ベッドシーン少ないです
それでもいい方のみご覧ください
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sm視点
通知音が鳴ったスマホを見つめる
そこには昨日も見た❲今日も遅れる❳の文字、
あぁ、今日もか…
そんなことを思っていると手元から再び音が鳴る
❲先食べてて良いよ❳
❲寝てて良いからね❳
こいつは…俺の気も知らないで…
sm「はあぁ、」
不意に口からこぼれるため息、
もう冷めてしまったご飯をラップで包みソファーに身を投げ出す
これで何日目だろうか、忙しいというのも分かる
でももう何日も、会話という会話をしていない
そうなればいくら俺だといっても寂しく思うし、甘えたくだってなる
sm「…きんときぃ……」
あぁ、早く帰ってきて欲しい
早くこの寂しさを埋めて欲しい
きんときはこの気持ちに気づいているのだろうか、
零れ落ちそうになる雫をごまかすかのように服の中に手を入れる
もう、しばらくの間触っていなかった赤い蕾
散々触られまくっていたせいなのか、少しの刺激でも反応してしまう
sm「…んぅ、……はっ、」
静かな部屋に自分の声だけが響く
sm「は、はぁっ…、ん…ぁ」
きもちいい
もう脳はそれしか拾わない
sm「は、はぁぅ、んぁっは、」
sm「はあぁぁ、んんぅぅ、」ビクビクッ
きもちわるい、ズボンの中がべちょべちょ、
着替えないと…
そんな思いとともに擽られる好奇心
自身の後ろへと手がのびていく
きんときに触られたことはあっても自分で触るのは初めて…
sm「………っ、ぁ」
きんときに開発され尽くしたそこは少しさわるだけで快感を拾ってしまう
sm「…んっ、はぁぅ、っぁん」
指を入れてしまえばもう戻れない
自身のソレは立ち上がり、たらたらと力なく液体を出している
sm「んっはぁっ、きんとっ、んっ、」
sm「きんときっ、」
kn「なに?」
sm「…っは?」
頭が真っ白になり、鼓動が早くなる
後ろから聞こえたのは、居るはずのない人物の声
sm「き、んとき?」
kn「うん、ただいま」
平然と返される言葉
その声は、自身の真上から聞こえている
sm「いつから、いたの?」
kn「胸さわってる時、声掛けようとしたら急に喘ぐから…」
体の熱が顔に集まる、俺は今、どんな格好だ?
kn「なに可愛いことしてんの?」
sm「み、みなぁ、で、」プルプル
恥ずかしい、本当に恥ずかしい、穴があったら入りたい、…
kn「はっw、なにそれ、誘ってんの?」
気が付くと俺は横にされ、きんときは俺の上に移動していた
sm「なにしてっ、」
kn「誘ったスマイルが悪いんだよっ」
バチュンッ
sm「かはっ、あ”ぁん、あ”ぁっ、」ビクビクッ
kn「っは、キッツ…」
sm「うぁぁ、ん”ふぅぅ、」
kn「いれただけなのにもうイッたの?可愛いね」
sm「んはぁ、う、はっぁ」
kn「っ、締めんなよっ、」
sm「いわなっ、ぁでぇ、」
グチュッ、パンッ、
kn「ここ、気持ちいの?」
sm「あはっぁ、きもちっ、ぁ」
kn「ちょっ、絞めんなって、…っ、」
sm「ん”はぁぁ、あ”っ、あ”ぁぁぁ」
sm「はっ、はぁっ、はっ、」
kn「なに休んでんの?まだ終わりじゃないよ?」
sm「へぁ?」
kn「最近できてなかったからね」
sm「えやぁ、でも、今日はもう、」
kn「いや?抱き潰す」
sm「へ、へぇぇぁ、」
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中途半端ですみませんm(__)m
ちょっとスランプ気味で…
ということでふぅじさんからのリクエストでした
思われていたのと違ったら申し訳ないですm(__)m
ドSきんさん×無自覚Mスマさん
ってよくないですか?自分は大好物なのですが、
まぁ、スマさん受けなら何でもいけちゃうんですけどね
リクエスト常時受付中なので、是非リクエストしていってください
追記
間違えて投稿しちゃいました、すみませんm(__)m