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ut先生総受け🔞

第13話 - ciut🔞 甘露に溺れる

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2025年11月18日

#ut受け

#wrwrdBL

#nmmn

#ご本人様には関係ありません

さこ

ciut 🔞

リクエスト答えられてなくてごめんなさいm(._.)m

「だいせんせぇ、どこいくん？」

ベッドから出ようとすると、心配性な恋人はすぐに目を覚ます。眠い目をこすりながらも、もう片方の手は俺の腕をがっしり掴んで離さない。

「なんやチーノ、起きたんか」

「うん…目ぇ覚めちゃった」

俺が少し離れる度に目を覚ます。まるで母が居ないと寝付けない赤ちゃんの様だと思う。そんなチーノに庇護欲を擽られ、ふんわりとしたくせっ毛を掻き回すように撫でた。

「だいせんせ、こっちきてや」

撫でていた手にチーノの手が重なり、自分の頬へと押し付けられる。手のひらに軽いキスを落とされ、薬指をかぷりと噛まれる。

「わかった、チーノ。行くから」

「んふ、うん。はよぉ来て？」

チーノに手を引かれ、そのまま足の上に跨るように促される。背を向き、体重をかけないようにゆっくり座る。

「だいせんせ、昨日の跡たくさん付いとるな」

「知っとるわ、言わんでええやろ…」

チーノの指先が俺の背中を労わるように撫で、触れるだけのキスを落とす。「ごめんなぁ」と小さな声が後ろから聞こえ、なんとも言えない気持ちになる。

「別に、お前がつけた跡やし…まぁ、ちょっと痛むけど」

「そっか｡ねぇ、だいせんせ」

「ん？」

「いまから、だめ？」

俺の肩に顔を埋め、懇願してくるがその声には熱を孕んでいる。恋人の期待には答えてやりたいが、昨日も致しているので体の気だるさは未だ残っている。

「昨日もシたやろ…朝やし、だめ」

けち、と呟きながら背に触れていた手を胸元に回してくる。優しく、けれども力強く、「逃がさない」とでも言うように腕に力が篭もるのが分かる。

「朝でもええやん。それに、だいせんせぇがそんな格好してんのが悪い」

ほんのり熱の篭った吐息が耳元にかかる。柔く耳を食み、指を下着の中へ潜り込ませ、芯を持ったソレをなで上げる。

「だいせんせいのちんこ、勃っとるで。ほんとは期待しとんのやろ」

「ちがっ、それは…」

否定しようにも体が勝手に熱を持ち、次の行動を期待しているかのように腰が揺れる。

そんな体の反応をチーノが見逃すはずも無く、それを助長するように俺の勃ち上がったものを擦る。

「や、ぅ…っ、もｯ…触んなって」

「ふふっ、だいせんせぇ可愛い…」

チーノの手を止めようとするが、なかなか体が言うことを聞いてくれない。ただ、前での快楽を待ち望むかのように体がふやけていく。

「ちーの…っは、イくっ、ぁﾞ」

「うん、イっていいよ」

鈴口を爪で掻くようにして刺激され、射精を促されてあえなく達してしまう。イけて偉いね、とでも耳元で言われ、先程チーノにしたように今度は自分が頭を撫でられる。

「だいせんせぇのココ、昨日やったばっかだからまだ柔らかい」

「っ、わざわざ言わんでえぇやろ…」

ふにふにと具合を確認するようにアナルの縁を揉みしだかれ、つぷりと指が入れられる。指を2本、3本と増やされ、ナカをじっくり解される。

「も、っ…しつこい」

「だいせんせぇのナカ、俺の指にめっちゃ絡みついてくんで。そんなに期待しとん？」

「…はよ、ほしい」

「何が？」

カレコレ30分間は前立腺をイくかイけないかギリギリの強さで捏ねられている。快楽が蓄積していくが、甘い刺激だけでは体の疼きが止まらない。何が欲しいか、なんて分かりきっている癖に…

俺が言い出すのを催促するかのように前立腺をとんとん、と絶妙な力加減で刺激して、耳をわざと音を立てて舐めてくる。

「いじ、わる…ｯ」

「何が欲しいか言ってくれんと分からんなぁ」

「はやく、…ちんこちょーだい ?」

よく出来ました、と言わんばかりに首筋にキスを落とされる。指が引き抜かれ、代わりに熱く、かたくなったソレをあてがわれる。

「だいせんせぇは欲しがりやなぁ。俺のちんこにもう吸い付いてきよるわ」

「っ…、いい、から」

羞恥に耐えかねてそう漏らせば、じっくり腸壁を嬲るようにソレを押し進められる。裏腿を抱え込まれ、為す術もなくそれの侵入を許す。

「あ゛ｯ、この体勢いやや…、」

「奥まで挿入ってきもちいだけやで。だいじょーぶ」

背面座位で抱え込まれ、ゆっくりといい所を潰されながら奥まで貫かれていく。待ち望んだ刺激はあまりに強すぎて、絶頂の波から降りて来れない。

「ふふっ、メスイキ止まらんなぁ。ナカやばいで」

「ち、ちーのｯ゛、あﾞっ♡だめッﾞ」

「もうちょいでだいせんせぇの子宮まで届いちゃうよ？」

「しきゅ、じゃないッﾞ♡♡おくﾞ…だめだからﾞｯ♡」

俺が抵抗すれば抵抗するほど体は沈んでいき、ソレが最奥までたどり着くのは簡単だった。コツコツと結腸の入口をノックされ、はやく開けろと言わんばかりにピストンはだんだん早くなっていく。

「だいせんせぇ、この先いれていい？」

「やぁ…っﾞ♡♡けっちょおﾞｯ、だめやからぁ゛」

「だいせんせぇの子宮口はちゅうちゅう吸い付いて来とるで？」

「ひぐｯ♡あ、ぅﾞ…、そこ…っ♡♡」

いやいや、と言いながらも体は正直だ。ほんとは早く奥まで突いてほしくて堪らない。けど、それを許してしまえばきっと後が大変な事になる、と鬱は昨夜の行為から痛いほど理解していた。

「ちぃの、…もうおわり、っ ♡」

「やだ。いっかいだけだから、ね？」

宥めるようにキスをされ、下を口内へねじ込まれる。

上顎、歯列、舌、と丹念に口内を犯せば全身の力が弛緩していき、抵抗が弱まった。

「ひぁﾞ、～～～～～ｯ♡♡、ぅﾞ…あｯ♡」

「子宮まではいっちゃったねぇ」

「うぁﾞっ♡やぁ、や…っ、イってるかりゃﾞｯ♡♡」

ぷしゃり、と萎えてしまったモノから壊れた蛇口のように透明な液体がとめどなく溢れ出す。

「子宮にハメられて潮吹いちゃったねぇ♡」

「おﾞっ、♡♡あ、は…ｯ、もっと…♡」

「だいせんせぇは淫乱やなぁ…まだ欲しいん？」

「ち、の…ｯ、はよナカにちょーらい…？」

「っ…、ほんま、あんま煽んなやｯ」

ぐぽり、と人の身体から鳴ってはいけない音が聞こえて、結腸弁から先程挿入っていたカリが抜かれる。

そのままギリギリまで引き抜かれ、これで終わるのか、と安堵した瞬間に身体を下へ押し込まれる。

「っあ…？、おﾞっ、～～～～～ｯ♡」

「ははっ、鬱～？まだトぶなよ」

肩口に噛みつかれ、痛みでぼんやりしていた意識が覚醒する。イキすぎて気絶しそうになるが、チーノはそれを許さない。何度も、なんども暴力的な快楽と共に叩き起される。

「やだｯ♡♡いくﾞっ、イってりﾞゅ♡」

「かわいい。鬱、あいしてる」

「う、ぁﾞ♡おれ、も…ｯ、あいしとぅよ♡♡」

溺れてしまうんじゃないかと言うほど甘い愛の言葉を囁かれ、多幸感で頭がいっぱいになる。何も分からないまま、愛の言葉に愛を返す。

「っ…ごめ、もう射精る…ｯ」

「ひ、やぁﾞｯ♡ナカはやだっ…」

「もう遅いわ、お前は大人しくその子宮で俺の精子受け止めぇや」

ストロークの間隔が短くなり、射精のための激しいピストンが容赦なく結腸を突く。ナカで質量を増したソレから、どぷ…♡、と精液が出される。

「ひ、っ…うﾞぁ♡♡…あｯ、ちぃの♡」

「ん…、なんや？」

「なまえよんで…、ぎゅってしてぇ♡」

「はいはい…」

呆れたように苦笑しながらナカに挿入っていたモノをずるりと抜かれる。チーノは裏腿に回していた手を離し、するりと腰に手を回した。そのまま力を込めて華奢な身体を引き寄せ、無防備な背中にキスを落とす。

「ち、の…ｯ♡すき、だいすき…♡♡」

「うつ、大好き。うーつ♡」

チーノはすっかりふやけてしまった恋人の名を呼び続ける。うわごとのようにチーノの名を呼び続けている鬱の姿はとても愛らしい。

また跡を増やしてしまったが、きっと鬱なら許してくれるだろう。

だって…だいせんせいは俺に甘いから。

別サイトへ移行しており、こちらで投稿していませんでした、申し訳ない…

かなりフォロワーさんも減ってて萎え…😭

リクエスト応えられてなくてすみません💦

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がちTO☆U☆TO☆I 最高かよって☆

大好き！てえてえ...

ねぇやだ尊い尊すぎてしんどい。（鼻血）朝からヤッちゃうシチュ大好きです🫶🫶🫶

さこ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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