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『 ぁ、 今日 伊地知 の 誕生日 じゃね 、』
何も 用意してねぇ……、
あそうだ、 ケーキ顔にバーンってしよっかな♪
「 ただいまかえりましt 」
『 わーい !!!!!♪』
ビチャ 、
「 ッ!?、五条さん、!!?」
『ケーキだらけじゃん、美味s』
「 美味しくないですよ! 」
めっちゃ怒ってるー、… いや、
こうなるとはおもってなかった、
けど、… んん、機嫌直す方法は〜、…
「 もぉ、 … 」
『 伊~地~知~♡ 』
ぺろっ、
「 ひっ…?!//」
えなにこれ、 美味、え?
美味しくいただけそう ^-^
『たべていい?』
「ダメです…!/」
んまぁ、……聞いた俺が悪いか…
無言で行くか 、
……
ちゅ、
「 ~ッ///」
『 … . ( チュペロチュペロクチュッペロ
「 はっ、んっ、… ちょっ、///♡」
『 ごちそうさm…』
「 …??、?…?///♡」
え、こんなにトロトロになってんの?
ぇ、あ?は、感じやすくなってる、?
他の奴とやってる、?ひとりでやって、え?
『 かわいいね、 ベッドいこ?拒否権ないからね? 』
「ぁ、あ、…え、…へ、?///」
省略 ))
「五条さ、…もっ、と、…♡」
『伊地知 、 これ以上 スると ほんとに こわれちゃうよ、 』
「 んぇ、… やだ、…ぅ、♡」
『 … 壊れても しーらない ♡ 』
『 ん”~ッ♡♡ 』