TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

- ̗̀⚠︎ ̖́-

桃水

キャラ崩壊あり


お品書き__

・ペットプレイ

・焦らしプレイ

・攻めの自慰行為


【桃

派手な大学生、 第一印象はそんな感じ。

可愛い顔はしてるけど体は男らしい

何より特徴的なのは声だった。

……まぁ、もう会う機会はないと思うけど。


桃「何か自分を証明出来るものはありますか?」

水「あ~…名札?」

馬鹿なのこいつ?

桃「……免許証でしたり保険証といったものなんですが……」

水「そういうことね!?……はい、これ。」

……大学生か。

桃「わかりました。奥の部屋に行きましょう」

水「はーいっ」


やけに元気だな……

もはやこの店の趣旨をわかって……、ない訳は無いか。ペットプレイ希望してたし。


桃「……では、シャワー等が終わり次第こちらにどうぞ。」

水「はい!」


桃「……さては……」

あいつ俺の事攻める気だな?

というか攻められるわけないでしょ(失礼)(なのか?)

……てことは……解かさなきゃな。


犬耳としっぽのついた玩具

あと媚薬。

とりあえずまぁそんな感じ。


水「あがりましたーっ」

桃「おかえり。」


水「…わぁ……割と本格的……」

桃「そりゃあ、……そういうお店ですし。」

水「まぁ当たり前か……」

桃「こういうお店、初めてなんですか?」

水「え、?あ……お店は初めてかも」

お店は……?

桃「今までは……、?」

水「まぁ、…サークルの子達とちょっと遊んだり……とか?」

……こいつもしやヤリチン???

桃「やりち……」

水「違うからっっ!!!!いや相手から誘ってくるんだし!!///」

……焦ってんな。かわいい

やべ勃ちそう(本能)


勢いでほとけを押し倒す


水「……へっ、///」

桃「お前は今日、こっち側♡」

水「えぁっ、///……は、初めてだから……優しくね……、?」

桃「……ほとけの反応次第、かな。」

水「ふぇぇ……///」


と、いうことで(?)

まずは犬ならできて当たり前なことから~♡


桃「はい、服脱いで」

水「うっ、はい……///」

水「……ぬ、脱いだよ……」

以外にも筋肉質。でも細い。抱きついたら寝れそう(?)

桃「次、後ろ向いてじっとしてて」

水「、?うん」

首輪を取りつける。リードの着いた、桃色の首輪

桃「……もう犬じゃん」

水「わんっ♡……とか言ってみる?」

桃「言いたいなら」

水「丁寧にお断りします」

なんだよこいつ(

あとそれを言うなら丁重にお断り、な。


桃「いむ、おすわり。」

ほとけ、だとなんとなくアレなので、いむ と呼ぶことに

水「……ん」

……上目遣い尊〜……

自分の右手に媚薬を入れ、それをいむに舐めさせる

そんなプレイ(?)


桃「……っ、……はい。」

水「……?」

桃「飲んで。こぼしたらち✖︎こ蹴る」

水「は、はぁっ!?‪///」

と、言いはしたものの

水「わ、わかった……」

素直で助かる。

舌がくすぐったい

桃「ん、飲めたね。えらい」

水「っ、……///一応……成人男性です……///」

桃「それが可愛いんじゃん」

水「なっ……かわいい……って……///」

桃「かわいいよ、すっごく」

水「う……うるさい……」

流れでいむの穴に中指を挿れる

水「っぁ、…♡」

既に媚薬は仕事をしてくれていたみたいで大分濡れていた

桃「……隠すのがお上手な事。」

ひたすらに眉を下げ大きな瞳を揺らし肩や腰をビクつかせている。

イき地獄コースかもしれない()

水「まっ、///やぁ”♡」

桃「何が」

水「っ、イッちゃう……///」

予想以上にエロすぎてガン勃ちした。(

桃「イかせるのがお仕事だし……?♡(耳元」

水「ぁ”うッ、!?///~~~~~~~~♡」

桃「……ざっこ……///」

水「ぅう……///」

何か物欲しそうに見つめてくる。

桃「言ってくれなきゃわかんないよ」

水「っ、ご、……しゅじんさまの……っください……///」

わかってんじゃんコイツ

桃「……何が欲しいの♡」

どうしても下ネタを言わせたい(

水「んっと……息子さん(?)」

桃「……笑 可愛いからあげるわ……笑」

息子さんだってよ息子さん。

俺の息子さんだってよンもう可愛いんだから

桃「片足あげて」

水「、?」

犬が放尿する時のスタイr

こっちの方が挿れやすい(本題)

ゆっくりと入れ進めていく


水「っ……はぁ///」

その時に漏れるいむの吐息がどうしても愛おしくて

桃「……ふふっ♡」

ずちゅん!とイタズラしてしまう

水「あ”ぇ”ッ~~~~~~~~!?♡///」

いきなり刺激がきたことにより体は痙攣する

そのいむの反応でまた俺は興奮する

まぁいむにとっては負のループってことだ

桃「中締まりすぎ……笑」

ただどうしても焦らしたくなったので玩具を挿入。

水「んぇ”……?♡」

目は伏せ気味で口は半開き。 まぁアホ面ってやつ?

そんないむを放置する

桃「…俺今から客入るの忘れてた、ごめんちょっとまってて」

なんて嘘をつく。

(まぁ客は沢山いるけど)

犬のしっぽが付いていて、中が閉まるとしっぽがブンブン動く。

まぁその振動でいむの腰も動く。そんな感じ

(すみません知識不足で名前分かりません👉🏻👈🏻そもそもこの世にあるかもわかりません)


【水 side】

ないこさんが出てから数分経過

まだ耐えられそうだけど、中が少しだけムズムズする

で も我慢した後の快感が欲しくてそればかりに期待してしまう

2回ほど射精したと言うのにまだ元気な僕のソレ

はち切れんばかりの膨らみに少しだけ恐怖すら感じてしまう

ちょっと妄想して中が締まった時だった

クィッ…ごりゅっ♡

先程の玩具が中を刺激してくる

水「ぁえ”っ///なにこぇ”ッ♡」

しっぽが動く度に気持ちよくなって腰が自然と動く

まるで発情した犬のように。

水「ん”ぁあ~~~~~~~~♡」

まだ本命は来ていないというのに絶頂し、くたりとしてしまうソレ

まぁどうせすぐ大きくなるけど…///

過去にないほどの量で、気持ちよさで、自分の嬌声、何が何かわからない

あたまばかになっちゃう♡


ガチャン

部屋に帰ってきた彼は最初とは違う姿だった。

ぐっしゃりと肌に張り付くシャツと髪、目は虚ろで口からは唾液が垂れている、何より真っ赤に染った頬。

いくらこういう店とは言え他人の「そんな顔」は見る機会がもちろんないし、先程まで自分を攻めていた雄の姿がどこにも無く、


そりゃあ、元気になっちゃいますよね、、、


桃「っ、なに…妄想してんの…っ♡ えっち…♡」

なんて余裕のない顔で馬乗りしてきて

わざと僕のソレを優しく撫で始めて

桃「…あはっ♡そんなに出したらこれから枯れちゃうよ…♡まだまだ序盤なんだから…」

髪をかきあげイタズラに笑う彼。

キュイン…♡ごちゅ♡

水「ひぁ”ぁッ、!?♡」

桃「…ほ〜んと…変態さん♡」

そう言いながらわざとアナをいじりしっぽを抜き取る

水「はぁ〜ッ♡はぁ〜ッ///」

桃「…んふ、女の子みたいね…♡こんなに穴から我慢液垂らして…」

明らかにローションではない、生暖かく半透明で粘り気のある液


恥ずかしい はやく気持ちよくなりたい 焦らさないで 見ないで


色んな感情でぐちゃぐちゃしちゃう




【桃 side】

さんざん焦らし、犯し、鳴かせ、泣かせて、気づけば朝。

桃「…だいぶ汚しちゃったな…」

まだ乾いてない 液を指先でかき混ぜる

桃「…ほんと、ダメ犬の躾は大変だな…♡」

何度噛まれただろう、顔を背けただろう、引っかかれただろう、体に付けられた傷は不思議と痛みはなく、昨日の余韻に俺を引きずり込むものだった。

その度に首輪を引っ張り、強引に唇を奪い、尻を叩き、罵倒する

普通の人は考えられない行動

でも壊れてしまった俺たちはこれに興奮してしまう

水「…ないこしゃ、…?」

寝ぼけた目で見つめてくる

桃「…楽に呼んでいいよ、ほとけっち」

水「んへ、…ないちゃあだ…♡」

…愛おしい

ぱぱっとシーツを片付け、風呂に入り、服を着替え、髪をセットし、軽くメイクをし、2人でカフェに行く

前回(りうら)の時は流石にハードル高いかと思ってデートみたいなことはしてなかったけど、本来ならここまでがプランである。

水「…ねぇないちゃん」

桃「ん?」

水「また、…来ていい?」

…!

桃「…ふふっ笑相当マゾなわんちゃんなんだね…♡」

水「えっ、…あっ、…ちが///」

あたふたとする顔は見てて飽きない。

桃「…友達としてってこと?」

水「…!!!そう!!そうだよ!」

はーこれは…困ったもんだ………笑

桃「…俺のプライベートなら、なんもおもろいことないから仕事中で頼むわ…笑」

水「えー…、…わかった、また会いに行くね」

桃「覚えてたら中出しサービスしとくわ」

水「余計なんですけど」

桃「はぁ!?笑」


水「じゃあね、ありがとうございました!」

桃「こちらこそありがとう。楽しかったよ」

また店に戻り、軽く掃除し、予約の確認。

桃「…___…見せつけ…オ✖︎ニー…?」

…美味しそうな子見っけ…♡


次回 桃白 見せつけオ✖︎ニー

loading

この作品はいかがでしたか?

1,850

コメント

11

ユーザー

凄い遅いコメントですが、初コメ失礼します! 結苺様の作品大好きです!💕 このお話尊すぎます🤦‍♀️💓✨️ 水くん可愛すぎました👼💕SMっぽくて最高でした😭👏✨ 次回も楽しみです🎶🎶✨️✨️✨️ 応援しています-`📢⋆ フォロー失礼します🙇‍♀️🙏

ユーザー

初こめ失礼します! 水くん可愛ッッッッ😇 ペットプレイがさらに良き😇 てぇてぇすぎてやべぇ(( フォロー失礼します!

ユーザー

青組推しやけど、なんか見れたわ! ありがとう

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚