七森Part9 レッスンと撮影が終わって帰ろうとした。そしたら入口に見たことない男の子が立っていた。黄色い髪の少し幼い男の子。「君、研修生?」違うことくらい分かってた。「いやっ…!ち、違います!」そうだろう。もしORSNの中に入りたいなら普通嘘つくんじゃないか…?てことはなんか事情があるんだ。「はいる?って俺が決めることじゃないけどー先輩に聞いてくるし!」その子は目を大きく見開かせた先輩は快く了承してくれた。「入っていいよ」恐る恐る入ってきた。目の前の光景に目を凝らし驚いているようだ。その後案内をしているとその子が急に立ち止まった。「ん?どうかした?」「ここで働かせてください!!!」一瞬思考が停止した。働かせて…?もう一度少年を見直す。身長と顔立ちを見ても小学生くらいであることは分かる。「えっと…おうちの人はどこかな?」その子の顔が辛く歪んだ。「お母さんは…家です」「おうちどこ?」そう聞くと黙って下を向いてしまった。「あ〜わかんないかな?」少しの沈黙の後彼はこう言った。「僕は…オレスニ」
胡路Part9 ここか?集合時間️より早く行ったとは言えど知らないとこだし迷いそう…でも多分ここだ。立派な扉をぬけてエントランスホールにいき受付に向かう。「あの、…今日」緊張してしまって上手く言葉が回らない「えっとクリエイターにご用事ですか?それとも企業の方でしょうか?」「え、っとクリエイターです」そう言ったら少し疑うような顔を向け「どのクリエイターですか?」と質問された。なんて言うのが正解なんだろう…「オレスニの…なおさんですっ……!」受付の人はさらに怪しんだ。「確認をとりますので少々お待ちください。」それから数十分後奥のエレベーターからでてきたスラッとして背の高い人上の偉い人かも…怒られるっ「やっほ〜!ころっち?」「えっ……もしかしてなおさんですか?」ピアスも開けて金色メッシュ。彼は間違いなく憧れのなおくんであった。
めっちゃ久しぶりの更新です!!!
久しぶりに書いたら長くなったw
またぼちぼちこっちも投稿していくので
お楽しみに〜!
コメント
4件
最高じゃぁん!! 待って…これ…好きすぎるっ……!! 更新楽しみ〜……(/ω・\)チラッ笑