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はやくないすか(
前回どんなだったっけ()
見返してかいていきます
いつも♡ありがとうございます👍
どうぞ
俺は呂戊太達を置いて
らだ男を探した。
探してみると
案外すぐ見つかった。
rd 「ん?、ゾム達の姿がない。お前か?天乃絵斗。」
pn 「そんな他人行儀に呼ぶなよらだ男。俺たちの仲だろ?」
rd 「…名前は分かるのに思い出せないんだよ。記憶が薄れてる。」
pn 「俺が代わりになるよ、らっだぁ。俺のこと忘れんなよ?」
rd 「…は?何する気だ、」
pn 「俺が次の鬼になる」
rd 「なん、ッで、俺がせっかく代わったのに…あれ、何この記憶、。」
pn 「とにかく何でもいい、俺に殺されて呂戊太を守ってくれないか」
rd 「いや、俺が止めたんだ。俺で鬼は最後、だから早く学校から出てけよ、ぺいんと…、」
pn 「あだ名、思い出してくれたか。」
pn 「もういいよな、幸せになれよ猿山らだ男」
rd 「ッ…?!」
ザシュッ
早いですがここらで切ります
次回で最後にします。
希望くれたらまた別の話として続編だします🤲
♡500超えたら続きを書いて欲しいということにしますので♡頑張ってください👍
next→♡5