あれからというもの僕の身体はおかしくなっていった。
フッー、フッー、んッあぅぁ…
身体が服に擦れるだけで気持ちよくなってしまう。
だから、夜中にこうやってオナニーをしないと寝れないし、満たされない。
指で自分のまんこを掻き回すが奥まで届かない。
焦らされてる気持ちに不満を感じつつ僕はオナニーを続ける。
朝を迎えると僕は床に倒れ込んでいた。
身体が妙に痛いし変な感じだ。
起き上がろうと力を全身にかけて見るが何度が倒れ込む。
3回目でやっと立てれるようになり学校に向かった。
学校に着くと日課表を見て僕は肩を落とす。
体育がある。。。
はぁ…と深くため息を着くと親友である涼ちゃんが話しかけに来た。
「元貴〜おはよう!朝からすごいため息だねw」
そう笑ってくれる。
僕は、「体育嫌だなぁ!!」と話していると
ガラガラとものすごい勢いでドアが開く。
みんながそこに注目するとそこには若井が怒ったような顔で教室に入ってきた。
若井とは親友であり、幼馴染だ。
親も知っているが、高校になった頃若井はヤンキーと絡みだし今では僕の知らない若井になってしまった。
だから、僕は少し苦手だ。
チラッと若井を横目で見ると若井と目が合い僕は急いで逸らした。
一限が始まる前、僕は涼ちゃんと体育館へと向かった。
涼ちゃんも若井も僕の秘密は知らないし、クラスメイトももちろん知らない。
体育館へ着くと結構冷えきっていて、
「うぅ、さむっ!!」と涼ちゃんは笑っていた。
一限が始まり20代の若い体育の先生が今日の種目を言う。
「今日は、2人ペアでトレーニングだ!」
(うわぁ、最悪…)
放心状態になっていると、いつの間にかペアは完成しており、僕は先生と組むことになった。
僕と先生は、マットを使ってストレッチをしていった。
最初は良かったが、柔軟をし始めた頃。
僕は脚を広げ体を前に倒していると先生が僕の身体に乗っかってきた。
「ゔっ!」
声を出した途端硬い物が僕のお尻に当たる
僕はすぐに脚を閉じて種目を変えようとしたが先生に脚を捕まれ閉じれない…。
「ちょっ、先生、離して…」と小声で言ったが
息を荒くした先生は僕のまんこをズボン越しで指で触ってきた。
ビクッと身体が跳ね僕はそのまま後ろに体が倒れてしまった。
「ふーん、元貴。お前雌だったのか?」
どんどん息を荒くする先生に僕は否定をした。
「ちがっ!くっ、は ぁ」
身体が全てまんこに集中する中先生の指はトントンと叩くようになった。
じわぁと濡れてくるのが僕は分かってきて
「もっ!だめっ!ほんとぉ…」
先生の腕を必死に掴み脚を真剣に閉じて言う。
先生は、「はいはい。」と言い、何事もなく集合をかけた。
気がつけば体育はあと5分で終わりを迎えそうだった。
片付けなどで早めに切り上げてくれるらしい。
窓閉めや体育倉庫へ行ってマットなどを直していると先生が「元貴」と呼んだ。
僕は、無視をしたが先生はそれに怒り僕に抱きついてきた。
僕は必死に離れてもらおうとしたが先生にはもう僕の弱点を見抜かれてしまった。
また、指で撫で始めた。それも立っている状態で。
さっきは座っていたが今度は立っているのできつい。
「元貴のここは可愛いんだなぁ♡」
クリクリとズボン越しで触る感触は気持ちよく、僕はいつでもイきそうだった。
「あ、やばァ…。イくッ。」
脚を閉じてガクガクと全身が痙攣を始める。
「あっ、はぁーはぁー」
ポタポタと床に垂れてくるのは潮だ。
「潮を吹くなんて変態だなぁ元貴w」
バカにしたような笑い声で僕のズボンを脱がし始めた。
「いゃ…、ゃめ」と抵抗しようとするが大人には勝てない。
荒い息で僕のまんこを匂い出す。
息が当たり気持ち悪い。。。
「元貴は本当に男なのか?」僕のまんこを匂いながら聞いてくる。
「ぉ、男でッす…」と答える。
先生は「ふーん」と言い僕のまんこに触れようとした。
その瞬間、「せんせーい!!あけてー!!」と
生徒の声がドア越しからした。
僕と先生はビクッとし、何事もなく先生もそして僕もドアを開けた。
先生は生徒の話に付き回され、僕はそれを隙に
急いで体育館を出た。







