テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いつき@ちか様とペア画中
170
瀬那
118
28
みどりんりん
270
lan
「俺の親がさ、金。取りに来るんだよね、」
s「ッ…それって…」
l「そ、俺がああいう事とかバイトしたりして貯めた金」
s「バイトってまだだめでしょ…?」
l「訳あり、そんな理由でいけた。」
s「ンフフッ らんらんらしい…」
s「そんな親のもとで良いの…?」
s「お父さんには言ったの、?」
l「ッ……」
s「……そっか、…お父さんにはなにされてる、?」
l「ひか…ない?」
s「もちろん。」
l「殴られたり……ヤラれたり、する…」
s「ッ……、言ってくれて”ありがとう。”」
l「ッ…うん、!」
lan
すちと公園で別れそこからは一人だ。
「さっむ…」
外は俺の肌を針で突き刺すように寒かった。
「帰りたくない、な…。」
どうせ帰ったって何もない。
ただ静かな部屋で過ごすだけ。
まるで誰も住んでいないような、
親が憎い。
どうしても憎い。
何で俺を産んだのか、何で俺がこんな目に遭わなければいけないのか。
。
そうだ親なんて殺してしまえばいい。
親を殺してから俺も地獄に行けばいい。
そうだ。それがいい。
それでいるまたちに失望さえされれば、
多分俺は元からいなかったことにもできるだろう。…そう願う。
suthi
知らなかった。
何もかも。
らんらんの親がそんな事をしていたことも
本当に全て。
けど、これで君を助けられるね。
待っててね。絶対に…
絶対に君に光を見せてあげるから。
だからどうか____
illma
あ゙ー寝れねー…誰からLINEでもこんかな。
“ピコン”
ナイスタイミングすぎるだろ。
すちから…?
めずらし。
「いるまちゃん。一緒にらんらんを助けない。?」
…………は…?
頭がまわらない。
だが、これだけはわかる。
“らんを助けたい。”
「もちろん。」
そう返信をし、俺は眠りについた。
最終回まで後○話
土日の時間がなく、月曜日も書いて寝てしまっていまして出すのが遅くなりました。
そして短いです。次回は長くします。
すみません。
コメント
1件
あおいです。第7話、読みました……。 らんらんの抱えてきたものが、すちに少しずつ明かされていく場面、胸が締め付けられました。「殴られたり……ヤラれたり」という台詞から漂う、長年の痛みと孤独が切ないです。それでも「言ってくれてありがとう」と受け止めるすちの優しさが、本当に救いでした。夜の公園、寒さ、帰りたくない気持ち…地の文が静かに沁みます。 そして「親を♡♡♡てしまえばいい」という一行の重さに、はっとさせられました。そんな中でも「いるま達はどんな反応をするだろう」と他人を思えるらんらんの優しさにも気づかされます。最後、すちといるまが動き出す――次が気になります。更新お疲れさまです🌷