テラーノベル
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lan
「俺の親がさ、金。取りに来るんだよね、」
s「ッ…それって…」
l「そ、俺がああいう事とかバイトしたりして貯めた金」
s「バイトってまだだめでしょ…?」
l「訳あり、そんな理由でいけた。」
s「ンフフッ らんらんらしい…」
s「そんな親のもとで良いの…?」
s「お父さんには言ったの、?」
l「ッ……」
s「……そっか、…お父さんにはなにされてる、?」
l「ひか…ない?」
s「もちろん。」
l「殴られたり……ヤラれたり、する…」
s「ッ……、言ってくれて”ありがとう。”」
l「ッ…うん、!」
lan
すちと公園で別れそこからは一人だ。
「さっむ…」
外は俺の肌を針で突き刺すように寒かった。
「帰りたくない、な…。」
どうせ帰ったって何もない。
ただ静かな部屋で過ごすだけ。
まるで誰も住んでいないような、
親が憎い。
どうしても憎い。
何で俺を産んだのか、何で俺がこんな目に遭わなければいけないのか。
。
そうだ親なんて殺してしまえばいい。
親を殺してから俺も地獄に行けばいい。
そうだ。それがいい。
それでいるまたちに失望さえされれば、
多分俺は元からいなかったことにもできるだろう。…そう願う。
suthi
知らなかった。
何もかも。
らんらんの親がそんな事をしていたことも
本当に全て。
けど、これで君を助けられるね。
待っててね。絶対に…
絶対に君に光を見せてあげるから。
だからどうか____
illma
あ゙ー寝れねー…誰からLINEでもこんかな。
“ピコン”
ナイスタイミングすぎるだろ。
すちから…?
めずらし。
「いるまちゃん。一緒にらんらんを助けない。?」
…………は…?
頭がまわらない。
だが、これだけはわかる。
“らんを助けたい。”
「もちろん。」
そう返信をし、俺は眠りについた。
最終回まで後○話
土日の時間がなく、月曜日も書いて寝てしまっていまして出すのが遅くなりました。
そして短いです。次回は長くします。
すみません。
#ご本人様には関係ありません
みどりんりん
35
いつき@ちか様とペア画中
233
#ご本人様には関係ありません
みどりんりん
325
19,551
コメント
1件
あおいです。第7話、読みました……。 らんらんの抱えてきたものが、すちに少しずつ明かされていく場面、胸が締め付けられました。「殴られたり……ヤラれたり」という台詞から漂う、長年の痛みと孤独が切ないです。それでも「言ってくれてありがとう」と受け止めるすちの優しさが、本当に救いでした。夜の公園、寒さ、帰りたくない気持ち…地の文が静かに沁みます。 そして「親を♡♡♡てしまえばいい」という一行の重さに、はっとさせられました。そんな中でも「いるま達はどんな反応をするだろう」と他人を思えるらんらんの優しさにも気づかされます。最後、すちといるまが動き出す――次が気になります。更新お疲れさまです🌷