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私達は、今日もタイムマシーンで、旅をしていた。案内人「ここは、西暦3000年12月01日の日本です」
すると、男性が走ってきた。
男性「助けてください。魔女様、私の娘が生まれそうなんです」
クロナ「ねぇ、母さん、魔女って何?」
私は、クロナの質問に声を傾けたくなかった。
魔女、それは、願いと対象に1000年を生き続け、自壊することも許されないその残酷までな運命を話してしまえばこの関係性が崩れてしまうと分かっていたらから。
セレン「なんだろうね」
私は、男性のもとに、駆け出した。
セレン「大丈夫ですか?」
お腹の大きな女性が横になっていた。
セレン「まずい、医者を呼んで!」
私は、バックからタオルだし、魔法で治療する。
セレン「大丈夫。頑張って!」
私は、お湯を沸かし、女性を横に向かせた。
私もクロナを産んだ時の痛みが蘇る。
けれど、今は、彼女のために頑張らないと。
浅くなっていた彼女の呼吸に合わせて、私も深く息を吐いた。
セレン「大丈夫、ゆっくり吐いて。頑張って!」
私は、バックから痛みを抑えるポーションで、産道の柔軟性を高め、陣痛の波を整える。
その後、医者に交代し、私は、旅を続けた。
クロナ「妊娠って、そんなに大変なの?」
セレン「大変よ!ダンプカーに何度もひかれる感覚だもの」
クロナ「(絶句)」
セレン「私は、無痛でやったら大丈夫だったけれど、あの女性は、相当きつかったでしょうね、、。」
すると、クロナが、何かを悟ったように言う。
クロナ「母さん、無理しなくてもいいんだよ」
私は、クロナに心配させてしまった思いと魔女という呪いの運命で、こころがはちけそうだった。
私は、クロナに抱きついた。
けれど、全てを話してしまえば、この関係性は、終わってしまう。
セレン「愛してる。クロナ」