テラーノベル
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初め まして 、 普段 別アプ で 活動 して るの ですが 新たに ここ でも 試しに 書いて みよう かと 思 っ て ます 、
処女作 は 皆さん 大好き れ だ ー × け い ん です 。 案外 けいれだ が 多い ですが 個人的 に れだけい 派閥 です 。 ロボット に なら 何でも 出来る ので 、
束縛魔 で 独占欲 が 強い ち ょ い くず な 店長 。
えびす くん と けいん が それぞれ 違う 意味で 可哀想 かも ?
構図 と しては
れだー(→←)けいん(←)えびす 的な 感じです 。
起きて 伸び を しな がら 豪邸 に ある 部屋 を 出て 、 玄関 の 方に 行く 。
無線 に 入り 人 が 居る かを 見れば ケイン が 居て 、 欠伸 を しな がら 名前 を 呼び 何処 に 居る かを 聞いた 。
「 けい ー ん 、 今 何処 ? 」
「 本署 で えびす くん に ち ょ っ かい 掛け られて ます 、 」
「 ふ ー ん 」
き ょ うま くん ボイス の ケイン から するに 肌装甲 なの だろう 。
えびす … 確か ケイン の 警察 時代 の 同期 だ っ た っ けか 。 俺 の ケイン に ち ょ っ かい 掛ける なんて 良い 度胸 じ ゃ ん ?
スマホ を 開き 警察 の 人数 を 見る 為に SWAT を 見れば 思 っ て いる より 人数 が 居た 。
ま ぁ いい 機会 だし ケイン が 誰 の なのか 教え に 行くか 。 ついで に ケイン にも 教え 込んで おか ないとな 。
なんて 考え ながら 豪邸 を 出れば ガレ ー ジ に 行き ヘリ を 出し 乗 っ て 本署 に 向かう 。
着けば ヘリ を 止めて 降りる 。 近く に 寄 っ て 様子 を 見て たら ケイン を 抱き 締め てる えびす くん ? と 抵抗 を 諦めた のか 大人 しい ケイン 。
少し 溜息 を 付けば ケイン の 傍 に 行く
「 俺 の ロボット から 離れて 貰 っても ? 」
そう 言い ながら えびす くん を 離れ させて ケイン の 腰 に 腕 を 回し 抱き 寄せる 。
「 … 店長 ? 」
「 ケイン も ケイン で 素直 に 受け 入れ るんだ 。 」
驚いて いる ケイン を 見れば 試し に 普段 より 冷たい 声 で そう 言 っ て みる 。
「 … ごめん 、 なさい 」
肌装甲 だか らか 普段 の 余り 抑揚 の 無い ロボ ッ ト声 では 無く 人間 の 声 だか らか 声 が 震え ながら そう 謝る ケイン 。
「 自分 が 誰の なのか 自覚 足りて ないん じ ゃ ない ? 後で ち ゃ んと 教え 込ま ない とね 。 」
「 … はい 、 」
「 で えびす くん だ っ け ? ごめん けど この ロボ ッ ト 俺の だから あんま そう 言う 事 され たら 困るん だよね ぇ 」
強く ケイン を 抱き 締め ながら 反省 して くれ れば いいな ー 程度 に そう 言う 。 ま ぁ 多分 俺 が 居ない 所 で また やるん だろう けど
「 ケイン 」
「 はい 、 」
「 こ っ ち 向いて 」
そう 言い ケイン の 仮面 を 外し 不思議 そうに 少し 上目 で 俺 を 見る ケイン の 頬 を 掴み 少し 荒く キス を する 。
「 … ん 、 」
数回 口付け れば 舌 を 入れて みる 。 逃げ ようと する ケイン の 頭 を 抑えて 舌 を 絡め たり 上顎 を 舐め たり さて 口内 を 荒らす 。
「 ん … ふ 、 っ … ぁ 、 ん // 」
数秒 続け れば 口 を 離す 。 これ だけで とろん と 甘く 顔 を 蕩け させる ケイン を 撫で つつ 抱き 締め れば 驚い てる えびす くん や 他 の 警官 達 に 声 を 掛けた 。
「 ごめ んね ぇ 、 ケイン は 俺 だけの だから 。 次 少し でも 何か したら 場所 が 何処 だろ うと 警官 だろ うと 誰 だろ うと 殺す から 。 」
そう 言い ケイン を 姫抱き すれば 抱いた 儘 ヘリ に 乗 っ て 豪邸 に 戻る 。
終わり方 雑い のは 気に しな いで もろて 。
メンヘラ 製造機 で 人たらし だけど 店長 相手 だと え っ ち で どえむ で 店長 に 服従 して よわ 〃 に なる けいん くん 良くないか ? と 思 っ て ます 。
次回 は 恐らく りおどり ー ( rio × mndr ) です 。
それ では また 次回 会い まし ょ ~
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