テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
医者 佐野さん、実は、、
耳が聞こえていないんです
「はぁ、っ?」
医者 事故の影響で、、耳が聞こえなくなっていて、、
地獄に堕ちた気分だった。
折角勇斗が目覚めたのに、、
耳が聞こえないなんて
────
舜 は、ぁ?
太 本気で言ってんの、それ
柔 なんで、はやちゃんなんだろうね、?
メンバーも驚きと悲しみの気持ちが隠せない様だった。
────だけど、それ以上に俺は
「勇斗のが欲しい」
そんなことを考えていた
最低だろ、俺?
こんな状況で勇斗のあれを求めてるなんて、、
自分を殴りたい気持ちだった
でもそれで、本当に分かったんだ
自分は本当に、本当に勇斗で快感を感じているんだ
だけど、こんなことをしないと、、
嫌な内容しか考えられなくなりそうで、
夜
「んあ、っ♡♡」
「あ、んっふ、あぁ、っ♡♡」
ぬちゃ、っ ぬぷ、っ
しゅこ、しゅこ
「お”おっ、あう、ん、っ//♡♡」
俺は自分を弄った
勇斗があんなにも苦しんでいるのに
俺は勝手に独りで絶頂を迎えていた
「い”く”っ、♡♡」
────自分の絶頂の音と、自分の喘ぎ声だけが部屋に響く
「、っあ、はやとぉ、っ」
「はやと、っぁ、う♡♡」
今も勇斗は病室で寝ているだろう
そんな中俺は来るはずのない勇斗の
名前を呼びながら、勇斗を欲しながら
ひたすら手を上下に動かしては絶頂していた
────
「あ”あ”んっ、あふ、っ♡♡」
次の日も俺は独りで────
その次の日も
「ん”ん”、っ♡♡」
何日も独りで────
本当に最低な人間だと思う。
だけど、こうすることで来るはずのない
勇斗が 俺の恋人が
来る気がした
いつも俺が隠れてやっている時は
『あれ~?♡♡仁人ひとりでしてたの?♡♡』
って。勇斗が迎えに来てくれる
「あ、っ、それは、!!」
俺が隠そうとしても。
『だめじゃ~ん♡♡ひとりでしちゃ?』
「ごめんなさっ、」
俺が謝ろうとしても
『いっぱいいけよ?』
「あんん、っふあ、♡♡」
必ず俺を気持ちよくさせる
「はやと、っ!!♡♡ちゅー、ちゅーして、っ」
必ず俺は勇斗に甘える
そんな勇斗が今はいない
だけど、今考えると、、
俺が頭に出てくる勇斗は行為中のはやとだけ。
俺はこんなことになっても勇斗のあれを
求めているのか?
普段絶対3日も連続で独りですることはない
したとしてももう3日目は出るものも出ないだろう
だけど何故?何故、
「いくいく、っぅ♡♡」
こんなにも達してしまうのか
自分が不思議で、気持ち悪くて、
堪らなかった
こんなに独りでして気持ちいのは初めてだ。
勇斗がいないとわかっていても、
勇斗がいつか来るって、信じていれば
俺は気持ちよくなれるんだ
「はぁ、っ」
「気持ち悪、俺」
「う、っ」
俺は自分を殴った
こんな時に性のことを考えている自分が
情けなかった
俺と勇斗はこんな体だけの関係だったのか?
もっと勇斗を大切にしていればよかった、
「俺ってセ×クス依存症なのか?」
こんなことまで。思いついてしまう
涙も出なくなっている
大きいベッド。
いつも隣にははやとがいた
俺の勇斗。佐野勇斗。
もう俺のなかははやとでいっぱい。
何もかもが
このどうしようもできないクソみてぇな気持ちが
ただただ俺をずっと苦しめた。
────end
ちょっとよくわかんない感じですいません