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私達は、タイムマシーン発着場に来ていた。クロナ「母さん、こっちこっち!早く!」
セレン「待って、クロナ!」
タイムマシーンが、作動し、次元を生み出す。
私達は、ゲートをくぐった。
セレン「ここは?」
係員にもらったイヤホンから聞こえる
案内人「西暦2750年5月5日の日本です」
男性「魔女様?ちょっと、お願いがありまして」
セレン「なんでしょうか?」
男性「実は、アイラお嬢様が、いなくなってしまって、捜索をお願いしたいのですが」
セレン「アイラ!」
思わず、漏れてしまう。
アイラ、私の親友だが、彼女は、国に強制的に実験台にされ、私の目の前で亡くなった。
セレン「分かりました。では、特徴を教えていくれますか?」
男性「ええ、5歳の少女。こちらの写真がそうです。」
セレン「(うわ〜可愛い)」
セレン「分かりました。探してみます」
私は、クロナと一緒に探した。
すると、アイラが、襲われていた。
私は、飛び出し、アイラを救った。
アイラ「ねぇ、あなた達は?」
セレン「私は、セレン。こっちは私の娘のクロナ」
アイラ「ふ〜ん。でも、ありがとう。私を執事たちのもとに連れていきなさい」
私は、アイラをこのまま国から逃がしてあげたかった。それをやってしまうと歴史が変わってしまう。実験台にされ、私の目の前で、命を落としたアイラを思い出すだけで、胸が裂けそうだった。
溢れてやまない涙を抑える。
クロナ「お母さん?」
セレン「だ、大丈夫だよ」
その後、震える手で執事たちに渡し、私は、この時代を去った。
セレン「ごめんなさい。ごめんなさい。アイラ!」
クロナが、私を抱きしめてくれた。
私は、クロナのために、生きていこうと思うのだった。