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はいこんつくわおとうふ団子です。
今回は体の描き方ですね。
①身体の構造を知ろう
ではまず、私の描いたアタリを晒します。
どうでしょうか。かなり線が多くて複雑ですよね。
ということでこのアタリをそっくりそのまま真似して描いてみてください。
描けたらその絵から目を離して、1分後くらいに見直してみて下さい。
バランスが崩れていたり、荒い線で全体の形を誤魔化したりしていないでしょうか。
身体を描くにあたって、
・バランスが崩れている
・線が荒い
などは割と致命傷になります。
バランスが崩れていると、そのイラストを見た人に「なんか違和感」を感じさせてしまいます。特に私みたいに人の絵を観察して違和感を探すことが得意な人種には、ごく小さな違和感でも「ここおかしいな」と見破られてしまいます。そうなると全体のクオリティが通常より低く見積もられ、結果的に「普通の絵だな」と思われてしまうんですね。
線が荒いと、身体の曲線を表現することができなくなってしまいます。ここで自身の体を見てください。あなたの太ももは直線ですか?腕は直線ですか?首は直線ですか?
少し直線的ではあるものの、ほとんど曲線ですよね。イラストでも同じです。
荒い線だと、身体の曲線を線がかき消して「直線」になってしまうんです。
このように、身体はバランスと線の綺麗さ、曲線美が正しく絡まり合って初めて「上手い」という評価になるんです。難しいですね。
そして体を描く上で一番大切なのは、構造を理解することです。
例えば、くびれについてですね。
まず、くびれは腰からスタートするのではありません。くびれは、肋骨の終わりからスタートするんです。
何言ってんだコイツ馬鹿か?って思った方がいるかもしれません。ただ、よく考えたらわかるんですよね。なんでくびれが肋骨の終わりからスタートするか。
そういうことを考え、正解を導き出せるのは構造を理解できている人のみです。
まぁ、構造を理解するのはどのイラストでも最重要ですけどね。
お疲れ様でした。今回の学びを生かして更なる神絵が爆誕することを期待しています。
それでは。
コメント
3件
めちゃくちゃ参考になった!! ありがとうございます( ˙꒳˙ )
確かに私の絵も、直線すぎるっ…いい事を学んだ。イラコンのアタリを見直すぞっ…!