この連載の♡の数が700以上になりました!!
ありがとうございます!!
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BL、誤字、下手、これでもいい方はどうぞ!!
え!?え!?どういうこと、?キ、キスし忘れたって俺と三途そんな約束?的なのしたっけ!?//
してない、、よな、?あ〜もう分かんない!!取り敢えず顔に出さないように資料を持って戻らなきゃ、、
キスしてあの反応はずるいだろ!!今頃俺がまだあそこにいたら竜胆襲ってた気がするな、危ねぇ
つうかキスした時の竜胆顔真っ赤で可愛かったなぁ♡はぁ、早く監禁して俺に堕としてぇなぁ♡♡
竜「あ、これかな?」
竜胆は一つの資料を手に取る。
竜「多分あってるはず、、よし!三途のところに向かおう!!」
ガチャッ
春「お、取ってきたか?竜胆」
竜「、、うん///」
(まともに顔見れない//)
竜胆は小さい声で頷いて言った。
春「竜胆?どうした?」
竜「あ、や、なんでもない!!」
春「ん、そうか、なんかあったら言えよ?俺はお前の彼氏なんだから、な?」
三途は優しい声で竜胆の耳に囁いた。
竜「ふぇ//、、ひゃ、ひゃい///」
竜胆の耳はすごく赤くなっていた。
春「可愛い♡」
三途は竜胆の頭に手を置き撫ではじめた。
竜「ッ/////」
春「よし、また後でな、今日も来たかったら俺の部屋来いよ?」
竜「う、うん//またね///」
三途は竜胆に微笑んでから仕事に取り掛かった。
その時蘭が戻って来た。
蘭「あ!竜胆〜!!」
竜「ん?兄ちゃんおかえり!!」
ギュッ♡
蘭は勢いよく竜胆に抱きつく。
春「おー、おかえり蘭」(は?俺の竜胆なのになんであいつが抱きついてんだよ、、しかも竜胆は受け入れてるし、、、あいつ兄貴だからっていいと思ってんのか?もしかして、俺の前で堂々と浮気してんのか?巫山戯んなよ、ぜってぇいつか俺のもんにしてやる、、2度と誰かを見ることがないように、、まずは邪魔なあいつを殺したら、、♡♡)
竜(あれ、?なんか三途こっち睨んでね?気のせい、か?俺のこと、、みてる?それとも兄ちゃん?わかんねぇ〜多分大丈夫だよな?)
蘭「ん、竜胆どうした?」
竜「へ、?何が?」
蘭「どっかじっと見つめてたから」
竜「、、なんでもないよw」
蘭はふーん、という顔をした。
春「俺を見てたって言わないの可愛い♡♡♡」ボソッ
蘭「じゃあ俺は次何すればいいか聞いてくるわ♡」
竜「うん!行ってらっしゃい!!」
蘭はひらひらと手を振って三途の方へ向かって行った。
ここで切らせてください!!
昨日投稿できなくてすみません💦
部活やら友達とあそんだり忙しくてあまり書けなかったんです💦(絶賛言い訳中)
本当にすみません💦
色々と変なとこあると思います💦
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
コメント
4件
_( _´ω`)_死にそう...
最高でした😭💓続き楽しみに待ってます!初コメ失礼しました