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コメント
0件
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アクセス洞窟地下８５階。
すでに潜ってから７時間経過。
｢このポタチ。美味しいわ。｣
｢ブラックなサンデーも美味しいよ。｣
二人は雷神の如く、ダンジョンを突き進みつつある。
ミミがふと、步を止める。
｢有名企業のよ‼️｣
もらっておくか。
二人は天の恵みに感謝するの。それは、配当金も入る素敵な株券だったという。
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