翌日
め「ついにこの日が来た」
今日のことをどれだけ待ったことか。やっと準備が揃った。
め「さて、始めましょう 」
まずは、ここから出なきゃな…ここには能力を使えないように細工されてる。でも、私は少し前にあのクソ野郎に言って外に出る許可を貰った。
め「まあ、手錠を付けられるんだけど」
作戦はこうだ 今日私は外に出れるが手錠を付けられる。だから部屋を出た瞬間手錠をかけるまもなく気絶させる。そうして、気絶したところ起きたら私にしてきた仕打ちを倍にして…
1時間後
父「おい、時間だ。わざわざ俺が許可した 外出だ。俺に感謝しろよ」
め「はい、心得ております」
誰がお前なんかに感謝するかよ
ガチャ
トン
父「ゔっ! 」
バタ
め「よし、地下室は能力が使えないから
まあリビングでいっか」
父「俺は何を…ここはリビング…縛られてる?」
め「あはは」
父「おい!お前何して、」
め「いい気味。さて、今から」
⚠ここからグロいです
グシャ、ザク、ビチャ
父「あぁぁぁぁぁぁ痛い痛い痛い痛い痛い痛い許してくださあぁぁぁ」
め「あはは」
私は腕 足を切り落として胴体を切り続ける
め「…」
父「終わ…った? 」
め「充分満足したしいっか」
父「え?」
め「死神の鎌」
ザシュッ
父「ああああ……………」
コメント
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これが初連載?上手すぎるでしょ! フォロー失礼します!