め「さて、こいつどうしようかな」
私が目線を向けた先にはもう元が誰か分 からないくらいにぐちゃぐちゃになった クソ野郎がいた。
め「まあこのままでいっか」
あ、ここにある金になるものは持ってい かないとここにはもう帰ってきたくない し。
め「これからどうしようかな」
…そういえば私が能力を持っているみたい に他にも能力を持っていて理不尽に嫌わ れている子がいるのか、決めた…
め「助けよう」
そして、
め「この世の中に対して…」
め「まずは、街に行こう」
こうして私の、いや、私たちの復讐は始まったのだった。
メンバーが全然出て来ない…すいません
多分次の回出てくると思います。
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