こんにちはまたはこんばんは!
物語考えるのは楽しいけど書くのはムズい
今回は鳴海隊長が居なくなった後の第1部隊を書こうと思います!
時系列的には保科副隊長が飛び降りようとしようとした後です
注意⚠エセ関西弁、口調がおかしいかも、通報❌️
それではいってらっしゃーい👋
コツコツ
長「はあー、こんなにもすぐに静かになるものなんだな」
俺は防衛隊第1部隊副隊長の長谷川エイジだ、
今第1部隊では隊長を務めていた鳴海弦が怪獣の攻撃で殉職したことにより
前まで当たり前だった賑やかさはない
隊長がいない今、この部隊を仕切らなければならない
宗四郎は大丈夫だろうか、、、俺が悩んでも仕方がないな
モブ「長谷川副隊長!第3部隊から保科副隊長がお見えです!」
長「そうか、ありがとう」
コツコツ
長「久しいな、宗四郎」
保「ご無沙汰してます、長谷川さん」
長「宗四郎、今こんなことを聞くのは失礼を承知で聞くのだが、大丈夫か?」
保「、、、まあ前みたいに大丈夫とは言いにくいですね苦笑
それでも他の隊員たちの前では明るく接しとかんといかないですしね、、」
長「無理はするなよ?鳴海だって宗四郎が落ち込んでいるのは望んでいないと思うぞ」
保「はい、、お気遣いありがとうございます」
長「宗四郎第1に用があったのではないか?」
保「あーそうでした、長谷川さんに書類を渡そうと思って」
長「ああ、ありがとう」
保「それでは僕は失礼します」
コツコツ
保「はあー長谷川さんにまた気遣わしてしもた、意識せんようにしても
無意識に意識してまうんよなー」
四「あっあれは保科副隊長!」
タッタッタッ
四「お疲れ様です!保科副隊長!」ビッシ
保「おお〜四ノ宮か、元気にしとったか?」
四「はい!保科副隊長ご無沙汰してます!」
保「四ノ宮、あのときはすまんな、、、」
四「いえいえ、それよりもう大丈夫ですか?」
保「ああ、もう大丈夫や!意識せんことは無理やけど、亜白隊長にも周りに相談しろ
って怒られたしな笑」
四「なら良かったです!私この後午後練あるので失礼します!」
保「そうか、頑張ってな!」
コツコツ
長「はあー、どうしたものか」
鳴海、お前という存在が居なくなるだけでこんなにも変わってしまうものなのだな
懐かしくなってきたな、、お前と出会い、ワガママに振り回され、除隊されそうになり
色々な思い出があるな、たくさんの思い出の中にお前が居ても実際は
更新遅くなりごめんなさい🙏
下手になりました(もとから下手だけど)
上手い人本当に尊敬します!!
ではまた次回👋
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