テラーノベル
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うお〜!!!何とは言わないけど疲れたぜぇ!!!
カランカランッ
桃「あ」
黒「あ」
ドアを開けると見えたのはつい先日会った人、
俺の好きな人だった
桃「あの後ちゃんと帰れた?」
黒「どういう意味や! 」
桃「いや〜迷っちゃうかなってさ(笑)」
黒「さすがに迷わんよ、w 」
冗談交じりの会話が飛び交う
そんな中笑う君は綺麗で
見るたびに幸せになる
でも
その笑顔を向ける相手は俺じゃなくて
貴方を思うたびに胸が締め付けられるみたいに苦しくなる
桃「あれ、…?」
黒「どうかしたん?」
桃「今、あそこにりうらがいた気が…」
黒「裏に行っちゃったんかも…話したいなら呼んでくるけど… 」
桃「、…いや、今日はいいかな」
黒「そっか、…じゃあ飲むか!」
桃「よし、飲もー!」
…もし、貴方の隣に並べるのなら
俺はどんなことだって……
コメント
4件
最高です❤️❤️マジで神!!! ありがとうございます!!!!!!
はぁ~もう最高過ぎます!天使ですか?え、天使ですか?本当に最高です!✨️!ありがとうございます!❤(ӦvӦ。)