貴方がそう言ったから

任務失敗！？

こんちゃー！！今日も小説コン書いてきまっせー！！そういえば、優闇もう少しで中学卒業します(言うて2週間ぐらいある)もちろんテラは続けるので安心してください！そだ！もう少しでフォロワー1000人突破するので、優闇にやって欲しいことをコメントしてってください！なんでもいいですが、個人情報や実写はNGとさせていただきます！絵はリクしてもらってもいいですがかなりかなり！下手くそです。是非コメントしてってね！それでは本編どぞー！

中也「ん……」

太宰「やぁやぁ、おはよう」

中也「…！？ｶﾞｼｬﾝｯ」

中也「…！んだよこれ！」

太宰「何って…ん〜鎖？」

中也「そういう意味じゃねぇ！」

太宰「それよりさぁ、君、○○って言うボスのとこの子でしょ？」

中也「……！…俺はそんなやつ知らねぇ」

太宰「スパイのくせに嘘が下手だねぇ」

太宰「君のことは調査済みだから知っているよ。中原中也15歳。ボスに拾われて以来ずっとスパイになるべく育てられる。甲二五八番。」

中也「なんで…そんな知って…」

太宰「んー？君のこと気に入っちゃったから♡」

太宰「ね、中也？♡僕と付き合ってよ♡」

中也「はぁ！？俺はお前の敵対組織から来たスパイだぞ！？」

太宰「関係ないよ♡僕が君を好きになったんだ」

中也「とにかく！つきあわn」

太宰「いいのかい？」

中也「…何がだよ」

太宰「付き合わないと……どさｯ」

中也「ｯ！？」

太宰「”今から”えっちなことスるよ？♡」

中也「！？」

中也「やめｯ」

太宰「ｽﾙｯ」

中也「ひｯ！？つめたｯ♡」

太宰「ふふ♡」

太宰「ｽﾘｯ…ｻﾜｻﾜ♡」

太宰「わぁ♡中也、身長はちっちゃいのに筋肉すごいねえ♡」

中也「ちいせえは余計だｯ！」

太宰「どう？僕と付き合う気にはなったかい？」

中也「無理だ」

太宰「そう。なら仕方ないね……♡」

太宰「ｽﾙｯ…ｶﾘｯｶﾘｯ…ｽﾞﾌﾞﾝｯ」

中也「ふｯ♡…ぁ…♡……ん”ぃ”ｯｯ♡♡」

中也「い”た”い”ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

太宰「そりゃあ処女アナに勢いよくいれたからねぇ♡」

中也「ぬぃ”て”ｯ！や”だｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

太宰「じゃあ言わないといけないこと……わかるね？♡」

中也「…つきあうｯ！つきあうからｯぬいてｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

太宰「あーぁ♡泣いちゃって…可哀想…♡ﾍﾟﾛｯ」

中也「ひｯ♡びくっ」

太宰「指抜くねぇ♡ｽﾞﾙｯｯﾁｭﾎﾟﾝｯ」

中也「ん”ん”ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

太宰「無理させちゃったね♡今日はもう手を出さないから安心して寝なﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

中也「はぁ…はぁ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

中也「……ぅ…ｺﾃ…ｽｰｽｰ」

太宰「かぁわい♡ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

中也「……ぅ〜…ｷﾞｭｯ」

太宰「あらら、離してくれなくなっちゃった…恋人なんだし一緒に寝よー♡ｷﾞｭｯ…ｽｰｽｰ」