/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
うおおおおおおお
ごめんこれあったわ
ありらだ
R18あり
苦手な方は🔙🔙🔙
付き合った後同棲してる
他誰も出てきません
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ﾗｯﾀﾞｧ）なんなのお前、
ｱﾘｻｶ）え？笑
こいつは俺の彼氏、ありさか。ゲーム中や、雑談、配信中でも配信外でも優しく、時々悪ガキになるありさかに惹かれていき、好きになった。
ある時ダメ元だが配信外の時discordで「好き」なんて告げてみたのが俺の運命を変えたのは他でもない。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ﾗｯﾀﾞｧ）ねぇーありさかー？
ｱﾘｻｶ）なにー？
ﾗｯﾀﾞｧ）好き。
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!!
ﾗｯﾀﾞｧ）え？
大きな物音がありさかから鳴ったと思えば静かになる2人だけしかいないdiscord。引かれてしまっただろうかと考えながら返事を待つ。
ｱﾘｻｶ）ｯ、、らっだぁ？
ﾗｯﾀﾞｧ）んー？
ｱﾘｻｶ）ほんきｯすか、
ﾗｯﾀﾞｧ）ぇ、うん本気。
ｱﾘｻｶ）、、おれも好きやった、/
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぇ、///
身体中の熱が急激に高くなる。心臓がうるさく鳴り響き、手が震える。
ｱﾘｻｶ）ｯ、、会わない、？
ﾗｯﾀﾞｧ）うんｯ、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ｱﾘｻｶ）らっだぁ？
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯあ、りさか、、///
ｱﾘｻｶ）見つけた。笑
夜の街の冬の寒さを感じながら歩く。
ｱﾘｻｶ）なぁ、、ほんと？/
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯまぁね、？//
少し戸惑いながらも答えるとありさかは立ち止まり、顔を近づける。近くなっていく距離に俺が何かを言う前にはもう唇が触れていた。
ｱﾘｻｶ）、、これからよろしくね？笑
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯ〜！？///
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
後日のデートだってかっこよかったし、えっちをしてる時も無理やりの「む」の字もない。そんなありさかの理性がなくなって自分の快楽のために俺を使ってるところが見たい、なんてこと考えてるのってキモいだろうか。
ﾗｯﾀﾞｧ）ねぇー、ほんとに好き？
ｱﾘｻｶ）ん？大好きよ
ﾗｯﾀﾞｧ）じゃ、なんで好きな人の目の前で理性保ててたんだよｯ、
ｱﾘｻｶ）えぇー？笑
ｱﾘｻｶ）んー、大事にしたいからなぁ笑
ほら。そんなこと言って、俺は怒ってるんじゃなくて不安なだけなのに。ほんとは好きじゃなかったらとか、付き合わせてるんじゃないかとか。
ｱﾘｻｶ）らっだぁはちょっと触ったらすぐ壊れそぉやもん
ﾗｯﾀﾞｧ）、、、はぁ
ｱﾘｻｶ）ん、どしたの
ﾗｯﾀﾞｧ）こっち来て
手を繋ぎ寝室まで引っ張る。困惑しているありさかを押し倒し、またがる。
ｱﾘｻｶ）ぇ、、、/
ﾗｯﾀﾞｧ）今日は俺がする。
ｱﾘｻｶ）ｯいや何を？笑
ｱﾘｻｶ）俺が受けになんの？笑
ﾗｯﾀﾞｧ）ちげーよばか。
ありさかのズボンとパンツを下ろし、咥える。ありさかが少し焦っているのは気のせいだろう。えろく舐めながら自分の穴を解す。
ﾗｯﾀﾞｧ）んぐｯ♡ふｯん、♡♡
ｱﾘｻｶ）ｯ、/ｯらっだぁ、？//
ある程度勃ち、俺の中も解れてきたので口から離し、馬乗りする。
ｱﾘｻｶ）んｯ///ｯちょ、まてらっだぁｯ、
ﾗｯﾀﾞｧ）やだ、
ｱﾘｻｶ）そのｯ体制、我慢できんからｯやめぇ、//
ﾗｯﾀﾞｧ）おれはありさかの理性なくしたいだけ、//
ゆっくりと腰を下ろし自分の穴に入れる。ズプスプと接触部から音がなり圧迫感が気持ちいい。勝手に出てしまう自分とは到底思えない甘い声が俺の脳にへばりつく。
ﾗｯﾀﾞｧ）んｯふぅ///ｯぁｯう♡
ｱﾘｻｶ）ｯ、、♡
ﾗｯﾀﾞｧ）んぁｯﾞ♡、ｯおれかわいｯ？♡
ｱﾘｻｶ）、、かわいいからやめてｯ、♡
ｱﾘｻｶ）押し倒したくなるｯ、♡♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯ〜♡ まだｯだめｯﾞ♡♡
赤く火照る顔で言われて少し嬉しくなる。本当に俺の事思ってくれてるんだ、と当たり前を再認識した後、俺はゆっくり上下運動を始めた。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぁ〜♡んはｯあｯん♡♡
ｱﾘｻｶ）ｯらっだぁｯﾞ、もぉ我慢できないｯ、♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ぁﾞｯ♡ぁへぇﾞｯ？♡♡
ｱﾘｻｶ）、ｯかわいぃｯﾞ♡
ありさかが深呼吸をする。その後俺の腰を優しく掴み「ｯごめんﾞ、♡」と一言。一瞬で奥まで突かれた。ビックリして身体中が痙攣のように震えて止まらない。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯあﾞぁｯｯ！？♡♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぁﾞりさｯかﾞ♡ｯまっﾞｯｯてｯ♡♡
ｱﾘｻｶ）ｯむり、♡
腰を掴まれ、激しく動く視界にクラクラしてきて、ありさかしか見えなくなって、達する。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯちょ♡やｯあﾞｯｯィくｯ〜♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙ
ｱﾘｻｶ）ｯほんま、かわえぇなぁ、♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯは、♡あｯりﾞさかｯぁｯｯﾞ♡♡
ｱﾘｻｶ）ん、動かしていい？
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯまﾞ♡ｯｯt
ｱﾘｻｶ）ｯいいよな？♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯ、、ぅんｯ、♡♡
トントントンと一定間隔で突かれる。しかし奥のイイところまであと少しなのに届かないように浮かされた。小さな刺激ではなかなか達せず、じわじわくる淡い快感が俺の全身を襲っていく。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぁﾞ♡やﾞだぁｯｯ♡♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ぉﾞくｯ♡ちょﾞーだぃﾞｯｯ♡♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯィきたいｯﾞ♡♡あﾞりさｯかｯｯ♡♡
ｱﾘｻｶ）んー、もぉちょっと頑張れる？♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯありｯさかｯｯ♡、ｯなんでｯｯﾞ♡♡
ｱﾘｻｶ）、、え、可愛いから♡♡
触れる身体同士。揺れる視界。ありさかの声だけが頭の中に入ってきて、気持ちよくてもっと欲しくなる。あついと、きもちいと、イきたいが頭の中を行き来して。ィけそうでィけなくて苦しい。早く達したくて、声をかける。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぉﾞ♡おねﾞがいｯｯﾞ♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ねｯﾞ♡おぐｯ♡♡はやﾞｯく♡♡
ｱﾘｻｶ）らっだぁが悪いんよ？♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯへﾞｯｯﾞ？♡♡
ｱﾘｻｶ）ｯかわいいことするんやもん、♡
ｱﾘｻｶ）ほんとに好き？とか、俺に付き合わせてる？とか言って、
ｱﾘｻｶ）挙句の果てには自分で誘って、
ｱﾘｻｶ）ずぅーっと、かわいかった♡
ありさかは少し起き上がり、話す。これまでの発言、全て言われて恥ずかしくなっておかしくなって、涙が出る。俺を見るありさかの瞳はとても優しくてかっこよくて、思わず目をそらす。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯんﾞぅｯ♡ぅﾞんｯ、♡♡
ｱﾘｻｶ）大丈夫、俺らっだぁのこと離さへんから
ｱﾘｻｶ）、、ね。こっち向いて
ﾗｯﾀﾞｧ）、、、ｯなnｯんﾞ！？♡♡
目が合った瞬間唇を奪われ、口内に舌が入ってくる。目の前には大好きな人の顔があって、思わず髪をさらっと撫でる。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯんﾞぅあﾞ♡♡ぅんﾞ♡♡
ｱﾘｻｶ）ｯ〜♡♡
その瞬間奥まで突かれた。強い刺激がきて全身があつくて、とにかく気持ちいい。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯんﾞｯ〜〜！？♡♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯんﾞぅﾞ♡♡ぅあﾞんﾞｯｯ♡♡
パチュパチュと音が変化してきて、スピードも早くなる。漏れ出る自分の声と接触部の音が聞こえてきて興奮している俺を見て、更に奥に突くありさかは中々にタチが悪い。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯふぅﾞんﾞｯｯﾞ♡♡ぁﾞｯ♡♡
ｱﾘｻｶ）ｯん、♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ぁいﾞ♡さぁかｯﾞんｯﾞ♡♡
ｱﾘｻｶ）んふ？♡
口の中を音をわざと大きく立てながら口内を全部犯されて、知られまくってようやく離れる。自分からは自然に涙が出ていてなんとも滑稽。ありさかは俺を見たあと奥に速いスピードで突いてきた。
ｱﾘｻｶ）ｯふ、笑
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぁﾞ♡りﾞさかｯﾞｯｯ♡♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯきもちﾞｯ♡ぁﾞｯ〜♡♡ぁちゅｯﾞい♡♡
ｱﾘｻｶ）もうちょっとだからｯ、♡
涙を優しく拭ってから腰を掴み力を強めた。これまでで初めての無理矢理感のある快楽でたくさん興奮してイきそうになる。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぁﾞｯｯやﾞｯィきぞｯぅﾞ♡♡
ｱﾘｻｶ）おれもｯ、♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぃっくｯ♡ｯぁﾞｯｯ〜〜♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
ｱﾘｻｶ）ぃｯく、♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
同時に達して、動きが止まる。呼吸に夢中でありさかの方へ向けずにいると顎に手を添えられた。
ﾗｯﾀﾞｧ）へ、？
ｱﾘｻｶ）ｯん、
手でありさかの方へ向けられリップ音がなった。目の前にいる俺の彼氏の瞳はまだ熱を持っている。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯま、まって、
ｱﾘｻｶ）、、もっかい、いい？♡
ﾗｯﾀﾞｧ）、、、やだ。
ｱﾘｻｶ）らっだぁに拒否権ないから
ﾗｯﾀﾞｧ）え
ｱﾘｻｶ）ほら、次は動かんくてええから笑
つながったまま移動して俺はベットへ寝かされる。上の服を脱いで腹筋が見えているのがとっても、えろい。ゆっくり引き抜きギリギリで止まった。
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯんふぅ、///
ｱﾘｻｶ）あと何回イけるだろうね？♡
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯ、、うるさい、///
ｱﾘｻｶ）かわい〜♡
ﾗｯﾀﾞｧ）んｯ、♡ありさか、
ｱﾘｻｶ）はぁい？どした？
ﾗｯﾀﾞｧ）、、すきだよｯ、♡
ｱﾘｻｶ）ｯおれも大好き、♡
ゆっくり入ってくるありさかを俺は受け入れた。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯぁﾞ〜、
カーテンの隙間から差し込む光が眩しくて起きてしまった。洗濯されたベッド、綺麗に服を着せられていて、隣にはクソ整ってる顔面。
ｱﾘｻｶ）ん、おはよ笑
ﾗｯﾀﾞｧ）、、、
ｱﾘｻｶ）ねぇごめんって笑
昨日を思い出し熱くなる顔。まじ顔面地面にたたきつけたい。見られてるのが恥ずかしくて最悪だったので無理やり抱きつく。
ｱﾘｻｶ）ｯ、、どーしたの？笑
ﾗｯﾀﾞｧ）うるさい受け入れて。
ｱﾘｻｶ）はいはい
優しく抱きしめてくれる俺の彼氏さん。顔を埋めながら呟く。
ﾗｯﾀﾞｧ）、、、すき、///
ｱﾘｻｶ）ｯﾞ〜♡
ｱﾘｻｶ）らっだぁ、こっち向いて？
ﾗｯﾀﾞｧ）、、なに、///
両手で顔を包み込まれ、大好きな人と目が合ったまま言われた。
ｱﾘｻｶ）俺もちゃんと、らっだぁが思ってるより
ｱﾘｻｶ）、、大好きだから。ね？
ﾗｯﾀﾞｧ）ｯ〜///
ものすごい勢いでありさかに抱きつく。
ｱﾘｻｶ）ｯぃﾞってぇ！？
ﾗｯﾀﾞｧ）、、、もうちょっとこのままで、///
ｱﾘｻｶ）、、りょーかい、笑
光がよく差し込む今日。赤くなる顔を隠すため、あなたの愛を感じるため、あなたへの愛を示すため、またあなたに抱きつく。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おわったぜ
つぎの魂はリクエストだぜ
「え聞いちゃう？」
「ぬるぽガッてのは NullPointerExceptionって言って、、笑」
この上の人を次書きます
魂では初書き
R18の予定
頑張ってかくね
いつもハートコメントありがと。
ハート1500超えたら安心してる自分がいる笑
まじで毎回助かってるありがとう
じゃ次のお話で会いましょー
じゃねばい
コメント
6件
神すぎてやばいですねこれ😁😁 次回作が推しカプなのでものすごく楽しみです:( ;´u`;):
ﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ⤴︎⤴︎⤴︎😇😇😇 やっばぁこのカプ！！！え、メロぉ！！！ｱﾘｻｶの彼氏ムーブやばい。惚れる、普通に。💖😭✨ rdかわいぃ💖💖💖このカプ普通に好きなんだが？？？😭😭😭 マジ最高。ありがとうございます💖✨🫂
あっっっめぇ...！ありがとうございます...！ このcp、あんまりないですけどいいですねぇ...☺️
