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ここ、
(角名)どこ?
(母)お前ッなにめんどくさいことにしてんだよッ
(角名)ぁポロッ
この時角名は理解した、もう、これは手遅れだということに
(母)ゴキッガッドゴッ 死ねっ死んじまえこのッカスがゴミがクズがァッお前のせいで、お前のせいでぇぇ
(角名)アガッ痛いッうがァッやめてッ泣
また、痣が増えていく。
そして隠す自分も痣と比例して、増えていく。
自分の家が安心「する」所、そうではない。
誰もいない所が安心「できる」所だ。
ああ今日も登校しなきゃ。
(角名)いッ
足を痛めてる。
部活は見学かぁ。
ガチャ
唯一の、楽しスポーツ何だけどな
練習しても殴られない。
(北)おーい!角名ー!昨日は大丈夫やったかー!
(角名)はい、
(北)今日お前ん家行くからなー
(角名)はい、はぇッ?
(北)じゃあなー
でも、まぁ、お母さんは今日大丈夫なはず
(角名 )おはようございます
(治)なあ角名昨日なんで
(角名)うるさい。黙って
角名が必死に涙を堪えている。
それは分かった
どうしたのかは分からない。
それは分からなかった
でも友達が泣いている所を、俺は見過ごせなかった見たいだ。
俺は知ってる。治は、意外と友達思いだ。
(角名)うゎッ?!
(治)角名。こっち来て
(角名)え?ぁうん
(角名)何?
(治)なぁ角名お前。何があったん?
(角名)え?
角名は、焦った様子だ。
治のあの顔、あれは、ーーーーーー
答えないと、ダメかなぁ
(角名)俺ね、虐待されてるんだ。
(角名)だから、もう、いいでしょ?
角名は此処(屋上)から
(治)は?何がいいお思っとるん?まだ俺は何も喋っとらん。
(角名)ッもう疲れたんだよッ嫌だよッポロッ虐待なんかッスポロッでもみんなもまぎごんだらッ泣嫌だからッ
みんなはふつうに生きて欲しいから
(治)なら、お前の中のおかしいが俺の中の、当たり前や
治はニッコリと微笑んでいた。
それに何か俺は救われたみたいだ
(侑)おいっサム、角名。ーーーーーーー
(治)ーーーーーーー
(角)ーーーーー
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