冴 →『 』, 〘 〙, 12歳
凛 →「 」, 〔 〕, 10歳
⚠ ショタ , 凛 甘々 , 𝐞𝐭𝐜…
通報厳禁 ❌
地雷さん Turn right ▶
「 せいつー … ? / 」
『 そ , 精通 . ま , 凛にはまだ分からねーか … 』
「 … 兄ちゃぁ / この 白いのは何 … ? … おれ おかしくなっちゃった , ? 泣 」
〘 凛がそう言うと , 思わず笑が零れてしまう . 〙
『 おかしくなってねーよ . それは精子ってやつな 』
「 … せーし … ? グスッ 」
『 そうだ . 気持ちよくなると出るやつ 』
〘 凛は , 意味が理解できなかったのか首を傾げた . こいつ本当に純粋だな … いつかちゃんと 教えてやらねーとな . 〙
『 … とりあえず 今日みたいに , ちんこ ムズムズしたら 自分の手で擦るんだぞ . そしたら落ち着いてくるから 』
「 … わかったぁ … , 」
〘 凛はそう言うと , 再びベッドに横たわり眠りにつく . 凛が眠ったのを確認すると自分の下半身を見下ろす . そこには 大きく膨らんだ自分のモノが目に映った . 〙
『 … はぁ / まじか … 』
〘 そう , 凛のあんな姿を見たり声を聞いたりしたから 俺の下半身が反応しちまった … . 俺は 仕方なく自分のモノに手を伸ばす . 〙
『 んっ , はぁ … ♡ 』
『 んッ … ふ , … ♡♡ 』
〘 隣で凛が寝ているのにも関わらず , 俺は手の動きを続ける . 脳裏に焼き付いた 凛の姿 , 声 … それをオカズに手の動きを早める . 〙
『 はぁっ ♡♡ 凛っ … 凛 ♡ 』
『 ッ … ♡♡ イくっ … ♡ 』
〘 俺は 凛の顔に自分の要望 , 白濁とした液を吐き出した . 凛は相変わらず , すやすやと寝ているので更に興奮してしまう . 俺は咄嗟にスマホを取り出し , 凛の顔を写真に収める . この写真はいつかオカズとして1人でシコるか … ♡ 〙
『 … ごめんな 凛 . こんな奴が兄ちゃんで … ♡ 』
〘 俺はそう呟くと , 凛の顔をティッシュで脱ぐい , 凛の隣に横たわり眠りにつく . 〙
自分の性癖詰め込んだった ✌️
続き ➡ ♡150
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