私なんて…と呟いたら突然何かが見えた。
「あれは…」
(?!)
光に飲まれた。
「とても綺麗。」
「なんの花?」
この花は世界に1つしかない
だから見つけられたらとても良い運。
「私に運…か…」
(ある訳ないのに…)
「おーい!えふ!」
「びっくりした!おどかさいでよ!」
「あれ?その花…」
(?なんだろう?)
「すっごい綺麗!」
「だよね!」
「うん!緑…えふの好きな色じゃん!」
「本当だ!」
「それの花言葉はね!」
「忘れちゃった!(ノ≧ڡ≦)☆」
「ちょっと?!」
ははっ楽しいな…世界に一つしかない花…また明日ここにこよ…